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れんたるびでお。
第1章 なおちゃんのある日の休日。
あたしは思わずぶんぶんと何度も首を縦に振る。
もちろんチカンの手は休むことはなく、あたしの乳首とおまんこをぐちょぐちょと指で弄ったまま。
するとチカンはぐいっとあたしの手を引いて、具合が悪いので降ります、と周囲に声を掛けながら一緒に降りてしまった。
あたしはぼぅっとした頭で、チカンに手を引かれながらふらふらした足取りで一生懸命ついていく。
歩くたびに、ぐちょぐちょに濡れたおまんこから愛液がヌルヌルと滴るのがわかる。
そうしてタクシーに乗り込み、あっという間にあたしはラブホの部屋に連れ込まれていた。
もちろんチカンの手は休むことはなく、あたしの乳首とおまんこをぐちょぐちょと指で弄ったまま。
するとチカンはぐいっとあたしの手を引いて、具合が悪いので降ります、と周囲に声を掛けながら一緒に降りてしまった。
あたしはぼぅっとした頭で、チカンに手を引かれながらふらふらした足取りで一生懸命ついていく。
歩くたびに、ぐちょぐちょに濡れたおまんこから愛液がヌルヌルと滴るのがわかる。
そうしてタクシーに乗り込み、あっという間にあたしはラブホの部屋に連れ込まれていた。