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れんたるびでお。
第1章 なおちゃんのある日の休日。
部屋に入ったとたん、チカンはあたしをドアにもたれ掛かせて耳を軽く噛んだ。
よく見ると、身長は175くらい、まだ30前後くらいのスーツを着たちょっとイケメンな男性だ。
「電車でずいぶん感じてたね。まんこぐちょぐちょだったよ?」
耳元で囁かれて、あたしはまた顔を真っ赤にして目をつむる。
「清純そうなのに、こんなエロいカラダしてて…びっくりしたよ」
「イヤ…恥ずかしい…」
チカンはポンチョとニットを捲り、ブラが外されて丸見えになったオッパイに顔を寄せる。
「ホラ、もう乳首もピンピンだ。舐めてあげる」
チカンは嬉しそうにそう言うと、あたしの乳首にむしゃぶりつきながら、片手でオッパイを揉んだ。
「あぁん、だ、ダメですぅ…っあぁっ!」
あたしは堪らず声を上げる。
よく見ると、身長は175くらい、まだ30前後くらいのスーツを着たちょっとイケメンな男性だ。
「電車でずいぶん感じてたね。まんこぐちょぐちょだったよ?」
耳元で囁かれて、あたしはまた顔を真っ赤にして目をつむる。
「清純そうなのに、こんなエロいカラダしてて…びっくりしたよ」
「イヤ…恥ずかしい…」
チカンはポンチョとニットを捲り、ブラが外されて丸見えになったオッパイに顔を寄せる。
「ホラ、もう乳首もピンピンだ。舐めてあげる」
チカンは嬉しそうにそう言うと、あたしの乳首にむしゃぶりつきながら、片手でオッパイを揉んだ。
「あぁん、だ、ダメですぅ…っあぁっ!」
あたしは堪らず声を上げる。