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れんたるびでお。
第1章 なおちゃんのある日の休日。
「…あぁ、まんこから糸が引いてるよ。電車の中で、あんなにたくさんひとがいるのにこんなにぐちょぐちょになるほど感じてたの?本当にエッチな子なんだね…」
チカンが嬉しそうにそういうと、両手であたしのおまんこを開いて下からじっくりと眺めている。
息があたしのおっきくなったクリトリスをくすぐり、まだ何もされてないのにあたしは腰をもじもじとくねらせる。
あたしは恥ずかしさと気持ち良さと止めてほしいのともっとしてほしさで、頭の中はぐちゃぐちゃでパンクしそう。
おまんこを見られてる時間がすっごく長く感じる。
見られてるだけなのに、勝手に中がひくつくのがわかる。
チカンが嬉しそうにそういうと、両手であたしのおまんこを開いて下からじっくりと眺めている。
息があたしのおっきくなったクリトリスをくすぐり、まだ何もされてないのにあたしは腰をもじもじとくねらせる。
あたしは恥ずかしさと気持ち良さと止めてほしいのともっとしてほしさで、頭の中はぐちゃぐちゃでパンクしそう。
おまんこを見られてる時間がすっごく長く感じる。
見られてるだけなのに、勝手に中がひくつくのがわかる。