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れんたるびでお。
第1章 なおちゃんのある日の休日。
「まんこが物欲しそうにひくついて開いてるよ?見られて感じてるんだね?…あ、また愛液が垂れてきてる…じゃあ舐めてあげようね」
とうとうチカンの舌があたしのおまんこに絡みつく。
「!い、いや…っはっ!あぁあぁっ!んくぅ…っ!あ、あ、あ…」
ぴちゃぴちゃという水音と、あたしのはしたない声が部屋に響く。
「そんなに気持ちいい?声を出してくれるのは嬉しいけど、外の廊下を歩いてる人にはつつぬけになっちゃうよ?」
そう言うとチカンは、クリトリスを舐め上げながらだらしなく開ききったおまんこに指を差し込んでくる。
「あぁっ…そ、それすごい…っ!いやぁ…めて…やめてぇっ!頭がオカシクなっちゃうぅ!」
とうとうチカンの舌があたしのおまんこに絡みつく。
「!い、いや…っはっ!あぁあぁっ!んくぅ…っ!あ、あ、あ…」
ぴちゃぴちゃという水音と、あたしのはしたない声が部屋に響く。
「そんなに気持ちいい?声を出してくれるのは嬉しいけど、外の廊下を歩いてる人にはつつぬけになっちゃうよ?」
そう言うとチカンは、クリトリスを舐め上げながらだらしなく開ききったおまんこに指を差し込んでくる。
「あぁっ…そ、それすごい…っ!いやぁ…めて…やめてぇっ!頭がオカシクなっちゃうぅ!」