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れんたるびでお。
第1章 なおちゃんのある日の休日。
−と、その瞬間。
チカンはおまんこを弄るのを止めて立ち上がり、あたしの目をじっと見つめた。
(…え?なんで…?あぁっもう少しだったのに…っ!)
あたしはこのままイクと思ってたのに愛撫を止められたことで、何も考えられなくなってた。
「…イキたいの?」
「…はい…」
涙目になって素直に答えるあたしに、チカンは優しく笑った。
「素直でいいね(笑)じゃ、その前にこれをそのいやらしいオッパイに挟みながらしゃぶってもらおうかな。膝をついて」
そう言って軽くあたしの肩を押し、あたしが膝をつくのを促す。
そして捲られていたニットとブラを丁寧に脱がされ、あたしは上半身は裸、下半身はミニスカートとブーツという格好にさせられた。
素直に従うあたしを見て、チカンは満足げに笑いながらズボンのファスナーを下ろす。
チカンはおまんこを弄るのを止めて立ち上がり、あたしの目をじっと見つめた。
(…え?なんで…?あぁっもう少しだったのに…っ!)
あたしはこのままイクと思ってたのに愛撫を止められたことで、何も考えられなくなってた。
「…イキたいの?」
「…はい…」
涙目になって素直に答えるあたしに、チカンは優しく笑った。
「素直でいいね(笑)じゃ、その前にこれをそのいやらしいオッパイに挟みながらしゃぶってもらおうかな。膝をついて」
そう言って軽くあたしの肩を押し、あたしが膝をつくのを促す。
そして捲られていたニットとブラを丁寧に脱がされ、あたしは上半身は裸、下半身はミニスカートとブーツという格好にさせられた。
素直に従うあたしを見て、チカンは満足げに笑いながらズボンのファスナーを下ろす。