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れんたるびでお。
第1章 なおちゃんのある日の休日。
(どうしよう…こんな口を開けて恥ずかしい…きっとすごく物欲しそうな顔をしちゃってるかも…でも、自分からしゃぶったらなんだか淫乱みたいだし…でも、舌からよだれが垂れちゃう…)
あたしはいろんなことをぐるぐる考えながら、犬のようにハァハァと息をして、じっとチカンを見つめ指示を−舐めろ−という指示を、待ちながら、あたしはだらしなくよだれを垂らす。
垂れたよだれはごく自然におちんちんにかかり、パイズリしてる谷間に流れ、いつの間にかあたしのオッパイはよだれでべちょべちょに濡れ、さらにおちんちんがよく滑るようになっていた。
「…すごいよだれだね」
チカンがくすりと笑って言う。
あまりにも恥ずかしくて、あたしの目からはポロリと涙がこぼれた。
でも、なぜか目を反らすことは出来ない。
あたしはいろんなことをぐるぐる考えながら、犬のようにハァハァと息をして、じっとチカンを見つめ指示を−舐めろ−という指示を、待ちながら、あたしはだらしなくよだれを垂らす。
垂れたよだれはごく自然におちんちんにかかり、パイズリしてる谷間に流れ、いつの間にかあたしのオッパイはよだれでべちょべちょに濡れ、さらにおちんちんがよく滑るようになっていた。
「…すごいよだれだね」
チカンがくすりと笑って言う。
あまりにも恥ずかしくて、あたしの目からはポロリと涙がこぼれた。
でも、なぜか目を反らすことは出来ない。