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れんたるびでお。
第1章 なおちゃんのある日の休日。
(あぁ…早く、早く…舐めろって言ってほしい…)


そんなあたしの気持ちをようやく汲んだのか、チカンはとうとう、口を開いた。


「ねぇ…?」

「ふぁ、ふぁい…」

「今何か、したいことはある?」


チカンの、優しくあたしの頭を撫でる手にうっとりしながら、でも意地悪な問いに、あたしはさらに顔が熱くなる。


「…」

「言ってみてよ、何がしたいか」

「ほ、ほんな…恥ずかひいれす…」

「恥ずかしいって言うわりに、僕を見ながらパイズリする手を休めないんだね。いやらしい子だな」

「イヤッ…」

「何を言うべきか、わかってるんだろ?ほら、簡単だよ。おちんぽ、舐めさせてくださいって言えばいいんだ」

「あぁっ…!ほんなぁ…」

「舐めたくないなら、このままパイズリで出してもいいんだよ?うん、君がぐちょぐちょにいらやしくフェラしてくれたら、ひくついたまんこに入れたくなるかもしれないから、やっぱり舐めないほうがいいかもね?」

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