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れんたるびでお。
第1章 なおちゃんのある日の休日。
あたしはそう言うと、もう我慢出来ずにとうとうチカンのおちんぽを掴んで、ぐぃっとおまんこに差し込んだ。

それと同時に、物凄い快感がおまんこに走る。

「!!っはぁん!…あぁっ…!」

無我夢中で腰をくねらせて、あたしはちんぽを貪る。

愛液がぶちょっ、ぐちょっ、と卑猥な音をたてて溢れ、太股を伝っていく。


「あーぁ、なおちゃん自分で入れちゃったの?我慢できなかったの?」

チカンの呆れたようなニヤついた声が聞こえる。


「ふぅ、っん…はぁ…あっあっ!おち…ぽ、気持ちいいっ!気持ちいいよぉっ!」

「誰のどこが、おちんぽで気持ちいいのかな?」

「んっ…あぁっ!…な、ぉのっ…まんこっが!…ひぃっ!おちんっぽで、き、気持ちいいっんでっすぅ…!あ!あっぁっ!はぁ!おちんぽ、ぐっちょぐっちょって…!あぁ〜!もぉ、いっちゃう…!いっちゃうよぉ…っ!」

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