この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
れんたるびでお。
第1章 なおちゃんのある日の休日。
「そうそう、いやらしいまんこがよく見えるよ。いい子だね…じゃ、ちんぽを入れてあげるとするか」
チカンは仕方ないといいたげに、カチカチに張ったちんぽをあたしのまんこに擦り付ける。
「っあ…!ぅう…っん…あぁ…」
まんことクリトリスをちんぽでスリスリとされて、甘い電流が身体を走り思わず声が出る。
まだ入れられてもいないのに、恥ずかしいくらい感じちゃう…。
「…そういえば、名前は?」
チカンはちんぽで擦るのを辞めずにあたしに聞いてきた。
「…っなお、です…はぁん…」
「なおちゃんのまんこ、擦ってるだけでどんどん溢れてきてるよ」
「あぁ…だ、だって、こんなに弄られたら…ぅぅん…はぁ…っ!」
チカンは仕方ないといいたげに、カチカチに張ったちんぽをあたしのまんこに擦り付ける。
「っあ…!ぅう…っん…あぁ…」
まんことクリトリスをちんぽでスリスリとされて、甘い電流が身体を走り思わず声が出る。
まだ入れられてもいないのに、恥ずかしいくらい感じちゃう…。
「…そういえば、名前は?」
チカンはちんぽで擦るのを辞めずにあたしに聞いてきた。
「…っなお、です…はぁん…」
「なおちゃんのまんこ、擦ってるだけでどんどん溢れてきてるよ」
「あぁ…だ、だって、こんなに弄られたら…ぅぅん…はぁ…っ!」