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第1章 なおちゃんのある日の休日。

あたしはドアに顔を押し付け、だらしなくヨダレをダラダラと垂らしながら、これ以上は上がんないくらいお尻を突き上げて大声でいやらしい言葉を叫びながら、イッた。

おまんこがぴくぴくとおちんぽを締め付けてるのが、わかる。



「…あぁっ…ハァ…ハァ…」



でも。

チカンはまだイッてなかった。

あたしの中で、大っきいまんま。


チカンは当たり前のように、またあたしのおまんこに激しくピストン運動をする。


「！あぁっ！…ダメッ…！今、イッたばっかり…んはぁっ！」

狂おしいくらいの快感がすぐにまた頭のてっぺんまで走る。


「なおちゃんは淫乱だから、１回イッたくらいじゃ満足出来ないでしょ？俺、優しいからもっとイカせてあげるね」