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れんたるびでお。
第1章 なおちゃんのある日の休日。
「ね…お願い…んんっ!…あっあぁ!もぉ、立ってらんないのぉ…っひんっ!」
あまりの気持ち良さに、あたしの足はもうガクガク。
続けるのはいいけど、足がもうついていけない。
とうとう耐えられず、あたしはへなへなと床に沈み込んだ。
「あらら。なおちゃん大丈夫?そうかぁ、じゃ続きはベッドに行こうかな」
そう優しく言うとあたしをひょいとお姫様抱っこして、すたすたと歩く。
あたしもデブではないにしろ、軽々こんなことできるなんて、このスーツの下はもしや細マッチョ?
抱えられた胸元からは香水の微かに良い香りがして、さらにあたしの心はキュンキュンしちゃう。
さっきまで知らない者同士なんて嘘みたい。
あまりの気持ち良さに、あたしの足はもうガクガク。
続けるのはいいけど、足がもうついていけない。
とうとう耐えられず、あたしはへなへなと床に沈み込んだ。
「あらら。なおちゃん大丈夫?そうかぁ、じゃ続きはベッドに行こうかな」
そう優しく言うとあたしをひょいとお姫様抱っこして、すたすたと歩く。
あたしもデブではないにしろ、軽々こんなことできるなんて、このスーツの下はもしや細マッチョ?
抱えられた胸元からは香水の微かに良い香りがして、さらにあたしの心はキュンキュンしちゃう。
さっきまで知らない者同士なんて嘘みたい。