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れんたるびでお。
第1章 なおちゃんのある日の休日。
「ん?今想像して感じちゃったでしょう。オナニーネタにされてるところ」

「…そ、そんなっ…してません…っ」

「クスクス…だってなおちゃんのまんこ、また急に溢れてきたよ?」

「…っ」


あぁん、何を言ってもチカンにお見通し…。

恥ずかしくってあたしは目をつむることしかできない。


「ね…なおちゃん、またフェラしてよ」

チカンが耳元で囁き、背中を壁側の鏡にもたれてベッドの上で膝立ちになった。

あたしの目の前に、太くて固そうなおちんぽが差し出される。


「あ…はぃ…」

あたしは素直に返事をして、さっき言われたのと同じくチカンを見つめながら、お口の中でおちんぽを味わう。

くちゅっ、ジュル…くぽっ…チュプ、チュルル…


「ね、なおちゃん鏡が見える…?」

「…?…」

「ほら、なおちゃんが美味しそうに僕のちんぽを舐めてるのが鏡で見える」

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