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れんたるびでお。
第1章 なおちゃんのある日の休日。
「あっ…はぁん…」

「…なおちゃんは淫乱のどMでしょ?ドアのところであんなに大きな声で喘ぐなんて、廊下にいる人達にイクところを聞いて欲しかったんでしょう?」

また甘く低い声で、優しく囁くとチカンの手はするするとあたしの乳首をこね始める。

「あぁ…っ!ち…違います…恥ずかし…んんっ!」

「きっとバイトの若い男とか、今日帰ったらなおちゃんのこと思い出しながらオナニーだな。なおちゃんのだらしなくていやらしい顔も、このデカくてエロいおっぱいも、見せてあげればよかったね」


無我夢中で気付かなかったけど、チカンに言われてハッとした。

あたし、ドアとか気にしないで散々喘いじゃって…。

いやーん!


そして、つい言われたことを想像してみる。

バイトの若い男のコが、あたしの声で興奮しちゃって、オナニー…。

あぁん…それちょっと可愛いかも…。


チカンの指と男のコのオナニーの妄想で、さっきイッたばかりのおまんこがまたうるうるしちゃう。
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