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れんたるびでお。
第1章 なおちゃんのある日の休日。
「自分のいやらしくて可愛い姿をちゃんと見ながらフェラして」
チカンは優しくあたしの髪を撫でてそう言った。
…いやらしくて…可愛い?
その言葉に、じっと鏡の中の自分を見つめてフェラを続けてみる。
チュッ…くちょっ…ジュルル…ピチャ…ピチャ…くぷっ…
鏡の中のいやらしい格好をした女の子は、蕩けたようなウットリした表情で、おちんぽを吸ったりしゃぶったり、美味しそうに舌を絡めている。
鏡の中から、あたしを見つめてフェラしてる。
自分のそのいやらしい視線に、ついついおまんこが反応して濡れてちゃう…。
「ね、可愛いでしょう?」
チカンは優しくそういうと、あたしの姿に満足したのか今度は鏡に向かってベッドの端に腰をかけた。
おいで、とあたしの手を引き、まずはあたしをチカンの足の間に座らせた。
チカンは優しくあたしの髪を撫でてそう言った。
…いやらしくて…可愛い?
その言葉に、じっと鏡の中の自分を見つめてフェラを続けてみる。
チュッ…くちょっ…ジュルル…ピチャ…ピチャ…くぷっ…
鏡の中のいやらしい格好をした女の子は、蕩けたようなウットリした表情で、おちんぽを吸ったりしゃぶったり、美味しそうに舌を絡めている。
鏡の中から、あたしを見つめてフェラしてる。
自分のそのいやらしい視線に、ついついおまんこが反応して濡れてちゃう…。
「ね、可愛いでしょう?」
チカンは優しくそういうと、あたしの姿に満足したのか今度は鏡に向かってベッドの端に腰をかけた。
おいで、とあたしの手を引き、まずはあたしをチカンの足の間に座らせた。