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れんたるびでお。
第1章 なおちゃんのある日の休日。
「鏡に向かって、M字に足を開いてごらん」
「えっ…」
「いいから、早く」
時々チカンは甘く冷たい強い声であたしを支配する。
…でも…不思議とイヤじゃない。
見えない鎖に甘く縛られたみたいに、ゾクゾクしながらあたしはチカンの言う通りにしてしまうのだ。
「…んっ…は、恥ずかしい…こう…ですか…?」
鏡までの距離は30cmほどで、あたしのぐちょ濡れのおまんこは丸見え。
チカンは満足げに舌で唇を舐めると、いい子だねと言ってあたしのおまんこの前に、おちんぽを差し出してきた。
「…あっ?」
「これからなおちゃんのまんこに、このちんぽが出し入れされるんだよ。自分の中にちんぽが入ってるとこ、見たことある?」
「…そ、そんな恥ずかしいことっ!…ない、です…」
「えっ…」
「いいから、早く」
時々チカンは甘く冷たい強い声であたしを支配する。
…でも…不思議とイヤじゃない。
見えない鎖に甘く縛られたみたいに、ゾクゾクしながらあたしはチカンの言う通りにしてしまうのだ。
「…んっ…は、恥ずかしい…こう…ですか…?」
鏡までの距離は30cmほどで、あたしのぐちょ濡れのおまんこは丸見え。
チカンは満足げに舌で唇を舐めると、いい子だねと言ってあたしのおまんこの前に、おちんぽを差し出してきた。
「…あっ?」
「これからなおちゃんのまんこに、このちんぽが出し入れされるんだよ。自分の中にちんぽが入ってるとこ、見たことある?」
「…そ、そんな恥ずかしいことっ!…ない、です…」