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第1章 なおちゃんのある日の休日。

「そうかぁ、じゃ、ますます楽しみだね」

チカンは本当に嬉しそう。

その笑いに、またおまんこの奥がピクリとひくつく。


「じゃあ、ゆーっくり入れてくから、ちゃんと自分のまんこがちんぽに犯されてくのを見るんだよ？」


そう囁くとチカンは宣言通り、あたしの腰を両手で支えながら、ゆっくりとおまんこにおちんぽを差し込んできた。


「あっ…！」

「ちゃんと見てる？今どうなってるか、説明してごらん」

「あっ…はいっ…あぁっん…い、いま、あたしの…お…まんこに、…おち…ぽのっ…んんっ！先っぽがぁ…ハァ、ハァ…んくっ…入ってきてますぅ…あぁっ！」

「そう。なおちゃんのまんこはどうなってるの？」

「えぇっ…んんっ、ぬるぬるに光ってぇ…おちんぽ、が…入るようっ…に、あぁっん…ひ、拡がってますぅ…」

「へぇ、まんこ拡がっちゃってるんだぁ、クスッ」

「あぁっ！恥ずかしい…っ！」

「でも、なおちゃんのまんこ、もっともっとちんぽが欲しいって中でヒクヒクしてるよ？」