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第1章 なおちゃんのある日の休日。

「ハァ、なおちゃん、ハァハァ、なおちゃんのまんこ拡がってる？」


チカンは激しくあたしのおまんこをぐちゃぐちゃと突き上げる。


「ああっ！ひ、拡がって、ふぅっん！根本までぇ、ふっといおちんぽ！入ってますぅ！ああん、いやらしいよぉっ！もぉ、イッちゃいそぅ！ひっぃん！イクイク…ダメ！イッてもぉ…いいれす…か？」

「なおちゃんイクの？いいよ、自分のまんこが犯されてるの見ながらイキな。淫乱なおちゃん」

「ああっ！イクっ！イクっ！あぁああっ！イッちゃいますぅ…！！」


頭の中が真っ白に弾けた…。



あたしがイッた瞬間、チカンは体制を正常位に変えてさらにどんどん腰を動かしてくる。

イッたばかりなのに、すぐ気持ち良くて、何度も何度もイキまくってしまうあたしはもう淫乱そのもの。

シーツにはぐっしょりとあたしが濡らしたシミができている。


チカンはうっすらと汗をかきながら切なそうに、眉間にシワを寄せて、

「んッ、僕も、イク…出す、よ」

そう呟くと、激しくピストンをし、あたしのお腹の上に熱い精子をたっぷりと出して果てた。