この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
れんたるびでお。
第2章 なおちゃんのイ・ケ・ナ・イ覗き見
「そりゃーまぁいろいろあるけどー、俺は女の子の味方だから、かな?」
「ん?」
「高い金払ってもらってクソみたいな酒飲ませるより、なんか違う方法で女の子幸せにしたいなーって思ったわけよ。だから辞めたの」
「…ふーん…」
「てかさ、それより木村多江!また来ねぇかなー!」
さりげなく話を切り替えたリョウタくんは、またいつもの調子で話始める。
「どうかなぁ…なんか具合悪そうだったから…大丈夫かな」
「ん?そういえばなおはなんで俺の多江ちゃんを見て驚いてたの?」
そこまでリョウタくんに言われて思い出したー!
「そうだ、これから先が大事なとこだったんだよ!なんかね、具合悪そうにはぁはぁしてて、なんか顔も赤かったし、足元もフラフラでカウンターに来たの。でさ、レンタルしたいのあるから、持ってきてほしいってあたしに頼んだのね」
「ほぉほぉ」
「そしたらだよ!そのDVDが全部アダルトだったんだよー!あんな綺麗で上品な人がだよ!?」
「ん?」
「高い金払ってもらってクソみたいな酒飲ませるより、なんか違う方法で女の子幸せにしたいなーって思ったわけよ。だから辞めたの」
「…ふーん…」
「てかさ、それより木村多江!また来ねぇかなー!」
さりげなく話を切り替えたリョウタくんは、またいつもの調子で話始める。
「どうかなぁ…なんか具合悪そうだったから…大丈夫かな」
「ん?そういえばなおはなんで俺の多江ちゃんを見て驚いてたの?」
そこまでリョウタくんに言われて思い出したー!
「そうだ、これから先が大事なとこだったんだよ!なんかね、具合悪そうにはぁはぁしてて、なんか顔も赤かったし、足元もフラフラでカウンターに来たの。でさ、レンタルしたいのあるから、持ってきてほしいってあたしに頼んだのね」
「ほぉほぉ」
「そしたらだよ!そのDVDが全部アダルトだったんだよー!あんな綺麗で上品な人がだよ!?」