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れんたるびでお。
第2章 なおちゃんのイ・ケ・ナ・イ覗き見
でも…マダム、すごく綺麗…。
おっぱいは形も良くて、乳首もピンク色にピンと上を向いている。
滑らかに引き締まったウエストから伸びる長い足を、ガーターストッキングが包んでとってもセクシーだ。
それに…マダムの表情。
怯えたような、期待してるような、なんとも言えない恍惚とした表情…。
その証拠か、リョウタくんから、いや、リョウタくんが手にしてるバイブから、目を離せないでいる。
たぶんそれをリョウタくんもわかっているんだ。
「…さ、では入れますか。こんな小さなローターなんて、お客様には向かないですよ」
そう言うと、リョウタくんはおまんこに指をぐっと突っ込んでローターを探っている。
「っ!あぁっ!…くぅっ!」
マダムのくぐもった声が少しだけ大きくなり、そのすぐ後にカシャン、とローターが床に落ちた音が室内に響いた。
「そして、こちらを…」
「…ひっ!あんっ、あっ!ダメぇっ、は、入ってくるぅ…!ふぁっ!太…いのぉ!ハァハァ…!ひ、ぁぁぁあぁっ!奥まで、あぁっ!」
おっぱいは形も良くて、乳首もピンク色にピンと上を向いている。
滑らかに引き締まったウエストから伸びる長い足を、ガーターストッキングが包んでとってもセクシーだ。
それに…マダムの表情。
怯えたような、期待してるような、なんとも言えない恍惚とした表情…。
その証拠か、リョウタくんから、いや、リョウタくんが手にしてるバイブから、目を離せないでいる。
たぶんそれをリョウタくんもわかっているんだ。
「…さ、では入れますか。こんな小さなローターなんて、お客様には向かないですよ」
そう言うと、リョウタくんはおまんこに指をぐっと突っ込んでローターを探っている。
「っ!あぁっ!…くぅっ!」
マダムのくぐもった声が少しだけ大きくなり、そのすぐ後にカシャン、とローターが床に落ちた音が室内に響いた。
「そして、こちらを…」
「…ひっ!あんっ、あっ!ダメぇっ、は、入ってくるぅ…!ふぁっ!太…いのぉ!ハァハァ…!ひ、ぁぁぁあぁっ!奥まで、あぁっ!」