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れんたるびでお。
第2章 なおちゃんのイ・ケ・ナ・イ覗き見
あたしはふたりのやり取りを、ゴクリと生唾を飲み込みながら見つめる。
するとリョウタくんはスッと立ち上がると、何かを右手に持ってスイッチを入れた。
とたんにそれは、ウィーンという音を立ててクネクネといやらしく動き出す。
(わっ!あれってバイブだぁ…!動いてるの初めて見たよぉ!あんなぐにゃぐにゃ動くの?それに、アレ…なんか、おっきい…てか太くない?あんなのおまんこに入ったら…どうなっちゃうの?)
マダムはそのバイブに気付くと、怯えた表情でリョウタくんを見ている。
「お客様、ここのレンタル屋はね、こういった大人の玩具も取り扱ってるんですよ。これなんてお客様に僕ピッタリだと思うんです。お客様みたいにまん汁が止まらなくて床に垂らしちゃうような、だらしないまんこにはこのくらい太いので栓をしないとね」
ニッコリと素敵な笑顔なのに、言ってることがスッゴくエロい…。
「あ…あぁっ…」
マダムは言葉にならずにただ立ちすくむだけ。
するとリョウタくんはスッと立ち上がると、何かを右手に持ってスイッチを入れた。
とたんにそれは、ウィーンという音を立ててクネクネといやらしく動き出す。
(わっ!あれってバイブだぁ…!動いてるの初めて見たよぉ!あんなぐにゃぐにゃ動くの?それに、アレ…なんか、おっきい…てか太くない?あんなのおまんこに入ったら…どうなっちゃうの?)
マダムはそのバイブに気付くと、怯えた表情でリョウタくんを見ている。
「お客様、ここのレンタル屋はね、こういった大人の玩具も取り扱ってるんですよ。これなんてお客様に僕ピッタリだと思うんです。お客様みたいにまん汁が止まらなくて床に垂らしちゃうような、だらしないまんこにはこのくらい太いので栓をしないとね」
ニッコリと素敵な笑顔なのに、言ってることがスッゴくエロい…。
「あ…あぁっ…」
マダムは言葉にならずにただ立ちすくむだけ。