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れんたるびでお。
第2章 なおちゃんのイ・ケ・ナ・イ覗き見
「変態で淫乱なお客様なら、こういう時になんて言うかご存じでしょう?このままイッても僕はいいんですよ?ククッ」
「…いやぁっ!………あぁっ…私…の、淫乱まんこ…を…、あなたのぶっとい、お…ちんぽ…で…心ゆくまで…どうか犯して下さぁい…!」
マダムは恥ずかしすぎるのか、耳まで真っ赤にしながらポロポロと涙を流してリョウタくんに懇願する。
そんなマダムを見てリョウタくんは満足げに笑い、マダムの頬に手をあてると、よく言えました、と優しく言い、マダムをまた立たせた。
「そんなに言うなら、入れてあげますか。でもその前に、バイブを抜かないとね」
「ひぃっ!あっあっダメぇっ!」
マダムが止めるのを振り切り、勢いよくバイブを抜くと、まるでよく振った炭酸が吹き出すように、透明の液体が勢いよくプシューと吹き出す。
「あっぁ〜っ!いやっいやっ!見ないでぇ〜!」
マダムは恥ずかしさのあまり、顔を両手で覆い、首をいやいやと横に振った。
「…いやぁっ!………あぁっ…私…の、淫乱まんこ…を…、あなたのぶっとい、お…ちんぽ…で…心ゆくまで…どうか犯して下さぁい…!」
マダムは恥ずかしすぎるのか、耳まで真っ赤にしながらポロポロと涙を流してリョウタくんに懇願する。
そんなマダムを見てリョウタくんは満足げに笑い、マダムの頬に手をあてると、よく言えました、と優しく言い、マダムをまた立たせた。
「そんなに言うなら、入れてあげますか。でもその前に、バイブを抜かないとね」
「ひぃっ!あっあっダメぇっ!」
マダムが止めるのを振り切り、勢いよくバイブを抜くと、まるでよく振った炭酸が吹き出すように、透明の液体が勢いよくプシューと吹き出す。
「あっぁ〜っ!いやっいやっ!見ないでぇ〜!」
マダムは恥ずかしさのあまり、顔を両手で覆い、首をいやいやと横に振った。