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れんたるびでお。
第2章 なおちゃんのイ・ケ・ナ・イ覗き見
(えぇっ?…あれってもしかして…潮吹きってやつかな?すっごい…。それにしても、こうやって聞いてたら、まるであたしも命令されてるみたい…あぁん、興奮しちゃうよぅ…)
あたしも思わず、リョウタくんにイジメられて泣きながらおちんぽを入れて下さいと言うシーンを想像する。
もう手は乳首をつまむだけじゃもの足りなくて、ズボンのボタンを外し下着の上からクリトリスとおまんこを弄っていた。
(…ひとのセックスを見ながらオナニーなんて、すっごく恥ずかしいけど…でも、めちゃくちゃ興奮しちゃう…)
「あーあ、潮まで吹いて…いやらしい人妻だなぁ。ま、そんなに欲しいなら入れてあげますよ」
リョウタくんはマダムに冷たくそう言うと、仰向けに寝転がった。
「入れるとこ、見てあげますから自分で動いてください」
「えっ!そ、そんなぁ…!」
「早く」
マダムはもじもじしていたけど、リョウタくんの冷たい一言で意を決したように大きく股を開いてリョウタくんに跨がる。
あたしも思わず、リョウタくんにイジメられて泣きながらおちんぽを入れて下さいと言うシーンを想像する。
もう手は乳首をつまむだけじゃもの足りなくて、ズボンのボタンを外し下着の上からクリトリスとおまんこを弄っていた。
(…ひとのセックスを見ながらオナニーなんて、すっごく恥ずかしいけど…でも、めちゃくちゃ興奮しちゃう…)
「あーあ、潮まで吹いて…いやらしい人妻だなぁ。ま、そんなに欲しいなら入れてあげますよ」
リョウタくんはマダムに冷たくそう言うと、仰向けに寝転がった。
「入れるとこ、見てあげますから自分で動いてください」
「えっ!そ、そんなぁ…!」
「早く」
マダムはもじもじしていたけど、リョウタくんの冷たい一言で意を決したように大きく股を開いてリョウタくんに跨がる。