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れんたるびでお。
第2章 なおちゃんのイ・ケ・ナ・イ覗き見
「ひぃっ!」
「なんだ、お尻叩かれても感じてるんですか?まんこがキュッと締まりますよ?」
リョウタくんはぺちぺちとお尻を平手打ちし、お尻にはうっすら紅葉の葉のような跡が残る。
「あ、あぁ…!ごめ…っんなさぃ…!はぁん!お尻…っ!叩かれて、感じちゃうんですぅ!ひぁんっ!ああっ!また…またイッちゃいますぅっ!ああっ淫乱まんこ、イッちゃうぅぅ!」
マダムの背筋がまたぴんと伸びた瞬間。
薄暗い部屋の中で、一瞬光が明るくマダムを妖しく照らした。
パシャ!パシャ!
リョウタくんがケータイのカメラでマダムの痴態を撮った音だった。
「ああっいやぁ…!撮らないでぇ…!」
弱々しく顔を覆うマダムのおっぱいを片手で掴み、下から激しく腰を突き上げるリョウタくん。
「あっ!今…ダメっ!イッたばかりだからぁ…はぁっ!ああっ!乳首気持ちいぃッ!イヤッダメ!ああっ!またイッちゃう〜!若いおちんぽ気持ちよくてイッちゃうのぉっ…!」
「お客様の淫乱まんこがぎっちり僕のちんぽをくわえ込んでヒクヒクしてイクところ、どアップって撮ってあげますね」
パシャ!パシャパシャ!
「ああっ!撮って!淫乱まんこイクとこ撮ってぇぇぇ!」
「なんだ、お尻叩かれても感じてるんですか?まんこがキュッと締まりますよ?」
リョウタくんはぺちぺちとお尻を平手打ちし、お尻にはうっすら紅葉の葉のような跡が残る。
「あ、あぁ…!ごめ…っんなさぃ…!はぁん!お尻…っ!叩かれて、感じちゃうんですぅ!ひぁんっ!ああっ!また…またイッちゃいますぅっ!ああっ淫乱まんこ、イッちゃうぅぅ!」
マダムの背筋がまたぴんと伸びた瞬間。
薄暗い部屋の中で、一瞬光が明るくマダムを妖しく照らした。
パシャ!パシャ!
リョウタくんがケータイのカメラでマダムの痴態を撮った音だった。
「ああっいやぁ…!撮らないでぇ…!」
弱々しく顔を覆うマダムのおっぱいを片手で掴み、下から激しく腰を突き上げるリョウタくん。
「あっ!今…ダメっ!イッたばかりだからぁ…はぁっ!ああっ!乳首気持ちいぃッ!イヤッダメ!ああっ!またイッちゃう〜!若いおちんぽ気持ちよくてイッちゃうのぉっ…!」
「お客様の淫乱まんこがぎっちり僕のちんぽをくわえ込んでヒクヒクしてイクところ、どアップって撮ってあげますね」
パシャ!パシャパシャ!
「ああっ!撮って!淫乱まんこイクとこ撮ってぇぇぇ!」