パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 なおちゃんのイ･ケ･ナ･イ覗き見

「あーぁ、まん汁滴ってすごいですねぇ。ちゃんとまんこ締めて下さいよ、お客様。クスクス」

「…くっ…は、はぃ…」


マダムはリョウタくんのおちんぽを握ると、自分のおまんこにあて一呼吸置き、次の瞬間一気に奥まで突き刺した。


「！ひぁぁぁあぁ！あぁっ！あぁっ！おちんぽすごぃひぃ！」


マダムが叫ぶように喘ぐ。

あたしも同じタイミングで、下着の上から中に指を奥まで入れる。

(ー！んんんーっ！)


グッチョグッチョと粘りのある水音とマダムのいやらしい喘ぎ声が薄暗い部屋に響く。


「淫乱まんこのわりに、なかなか締まりいいじゃないですか」

「あぁっ！は、はぃぃっ！ありがとう、ござ…ますぅ！あぁー！奥まで来てるぅ！おちんぽ、気持ちいぃっ！気持ちいぃですぅ！」


だらしなく口と目を半開きにして、前後に腰を振ってるマダム。

「ほら、もっと激しく！」


リョウタくんは馬に言い聞かせるように、マダムの真っ白なお尻をぺちんと叩く。