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「ここにはよく来るんですか?」
第3章 room 02 真由(中編)

かろうじてそう言葉にした真由さんの頭を右手て撫で、左手は背中を優しく摩ってあげる

「ありがとう、教えてくれて……、じゃあお礼に……っ!」

お礼は再度全力ピストン
このままの体制から膝をもう少し立てて、ペニスが抜けにくいように腰も上げる

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!……

真由さんの腰と俺の腰がぶつかり合う音が聞こえる。当然、それ以上に大きな喘ぎ声が部屋中に響く

「あっ!くっぁ!ダメッ、ダメダメっ!」
「ダメじゃないよ、ほら、もっと気持ちよくなっていいから、ほらほらっ!」

耳元で絶叫する真由さんの声色が、明らかに「ダメじゃない」と言っている。「もっとして欲しい」に聞こえる
絶頂した直後で敏感な膣は、俺のペニスを今まで以上に締め付ける。だか、俺が果てる程ではなく、射精するにはまだ至らない。更に膣がギュギュっと締まる

「イクイクイクイクっ…………!あっく………」

今までで一番大きく身体をのけ反らせ、ビクビクと痙攣させる。全身がすっかり汗だくになった真由さんは、数十秒前と同じように俺に身体を預けるように倒れ込んだ
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