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第12章 目覚めた朝

佐恵子は朝義父の腕に裸で抱かれ目覚めた 

昨日の余韻がまだ体に残り夫では与えて呉れなかった快感を思い出す 

時間を確認し もう少しと義父の大きな胸に顔を乗せ 
義父の微かな体臭を思いっきり吸い込み幸せを感じていた 

何時も自分を守ってくれる義父に何時しか憧れ以上の物を気取られないよう
隠し続けて居たものが 夫の浮気で噴き出してしまった 

後悔はしていない

夫との営みで一度もした事の無い姿を 幾つも教えられ 
今まで触れられなかった膣の壁を蹂躙され 何度も逝ってしまった

食事の用意と 義父から離れ台所に向かった 
冷蔵庫から魚を 味噌汁を温め 漬物と 用意する 

佐恵子は裸の体に ワンピースを被り 
義父が後ろからと膣を濡らしながら待っていた 

義父が部屋から出て来る足音が聞こえ 
台所に立ちながら 後ろに気を配っていた 

義父がテーブルに座った音がして振り向くと お茶を飲んでいる姿に 
佐恵子は少し落胆してしまう 何を話したら言葉が出ない 

2人無言で食事が終り 
佐恵子はコーヒーをリビングのテーブルに乗せ 

「お義夫さんコーヒーどうぞ」 台所を片付け

義父の横に座ると抱き寄せられた 頭を腿に乗せ横に成る 
乳房が愛撫され乳房から快感が頭の中を白くしてくる

手が裸の尻に回され膣の扉とクリトリスが 指で擦られてきた 
薄いガラスから鳴る音の様な快感が頭の中に送り込まれ

膣から愛液が滲みだしているのを感じる もっと強く体を義父に近付け 
膣の中に指が差し込まれてきた 膣の壁からズンと快感を送られ 声を漏らす 
義父は膣を嬲るのを止めない 何度か軽く逝っていた 

思わずお義父さんと呟く 頭の上で欲しいのか?頷くと 
体を持ち上げられた えっ驚いていると 

抱き上げられ膣に肉棒が合わされ体を押し下げられた 
膣深く肉棒を咥え込む

思わず良いと声を上げてしまった 耳元で義父が動かしてごらん 
腰を上下させ 膣壁を肉棒が蹂躙する 擦られる度

ズンズンと快感を頭の中に送り込んでくる 

良い良いと呟き腰を動かし続けて居た 

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