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第18章 二人で公園へ

息を整え部屋に戻り二人裸でソファーに座り
佐恵子は息を戻そうと 呼吸を整えていた 

昼食を食べ二人近くの公園を散歩しながら 取り留めない話を交わし続けて居た
義父は夫の事に触れづ 若かった頃の義母との生活を話して呉れ 
小一時間散歩から戻りお茶を飲み 

義父の腿に頭を乗せ午後の時間が過ぎて行く 

佐恵子が義父を見上げ声を出さずお義父さんと動かすと 
義父の部屋に連れて行ってくれ

全身の愛撫から膣に注がれるまで 佐恵子は何度も逝き 
何度も叫び声を上げていた 

明日から週末まで義父も昼は居ない
翌日も夫と会話も無く送りだし 

義父が仕事へと玄関に向かった時は佐恵子は玄関先で見送る 

来週までとカレンダーを眺め義父の休みを心待ちしていた 
週末佐恵子の携帯に夫から 仕事で帰れないと入る 

「はーい」と送り返し 夕飯の用意と浴室を綺麗にと 

弾むように義父の帰りを待っていた 
義父が帰宅し夕食を取り お義父さんお風呂どうぞと 

義父が入った後佐恵子も浴室に入って行った 
義父が驚いたように

「佐恵子さん」 

「あの人今日帰って来ないと連絡が 今夜は一緒に」

浴槽に身を沈めて行った

その夜も義父の愛撫に何度も悲鳴を上げ 膣深く注がれ

腕に抱かれ朝を迎えた
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