この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
第20章 佐恵子を愛して
佐恵子の用意した朝食を三人で 食べている時孝之が 

「親父今日は?」と聞いて来た 

「今日は休みだから昼から本屋にでも行こうかと思って」と答え 

「今日は遅いのか?」と尋ねると 

「嫌最近暇に成ってきて いつも通り」

と答え 立ち上がり出かけて行った 佐恵子が食器を片付け 
コーヒーを飲む晴也の横に座って来た 

晴也を潤んだ目で見つめて来る

「行くか」 囁くと頷いて晴也の部屋に入って行った 

晴也が寝室に 布団の上に全裸の佐恵子が横たわっている 
服を脱ぎ 佐恵子の体を抱きしめ舌を絡めせ始め

佐恵子の腕は晴也の首に回され 舌を絡ませてくる 

二人は何時も長い時間舌を絡ませていた 

晴也の舌が佐恵子の体を這う 手は佐恵子の体を愛撫し続け 
佐恵子の喘ぎが続き 舌が膣に差し込まれた時 

佐恵子は何度目かの弛緩をしている 肉棒を膣に差し込んで行く 
膣は肉棒を包み前後しながら差し込まれる肉棒を咥える様に迎え 

強く弱く肉棒で膣を責め 佐恵子の嬌声を聞きながら攻め続け
子宮が下がり鬼頭で押しながら 攻め続けて居た 

子宮の口が鬼頭の鈴口に まるでキスするように当り始めて来た

腰から疼きが上がり始めて来た 子宮の口めがけて打ち込む 

・・・二度・三度・四度・・・・

子宮の口に押し付けながら吐精していた

晴也は荒い息を吐き 佐恵子を抱きしめ 
吐精している時佐恵子の悲鳴を 

何処か遠い処で聞いていた
/30ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ