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第26章 澪
朝食の席で 

「佐恵子さんお腹に悪いから 少し控えようか?」

佐恵子は頷いた 

「お義父さんは大丈夫ですか?」 

「もしなら手でもお口でも」 佐恵子が言うと

「大丈夫生まれて来る孫の為我慢するから」

「違いますよ お義父さんの子供です」

「判ってるでも 戸籍では孫になるな」 

晴也は呟き佐恵子を愛おしい目で見つめていた

夫と義父はその頃から子供の物を色々と買って来るように成ってきていた

佐恵子は大きなお腹で正月を迎え 
1月の終わりに元気な女の子を腕に抱いていた

「お義父さん この娘の名前お願いしますね」

晴也は生まれて来た わが娘を抱き一生懸命頭を悩ませていた

「澪はどうかな?」 

「みお 良い名前ですね 字も綺麗」

「貴方は 澪よ」 娘の顔を抱きながら見つめ話しかけていた

澪も生まれて半年が過ぎ 佐恵子の体も大夫楽に成った 昼過ぎ 
今日は義父も部屋にいる澪を抱き 部屋に向かった 

義父が相好を崩し澪を抱き 

「美人だねママに似て」 澪に一生懸命話しかけていた

「お義父さん澪にお昼」 

「そうか」 娘を佐恵子に渡して来た 

佐恵子は上半身裸に成り 大きく成った乳房を澪に与えた

澪は乳首に吸いつき音を立て 飲み続け 
義父は佐恵子と娘を嬉しそうに見つめていた

「お義父さんもどうです?」 悪戯な目で佐恵子が誘った 

義父が佐恵子の乳房に唇を寄せ乳首に吸いついた
舌が乳首を転がし息が荒く成って来た 

潤んだ目でお義父さんと頭を押さえ 二人に乳首を与え続け 
澪が乳首を離し 大きな欠伸を上げ 

背中を軽く叩き 静かに横にさせ澪は眠り始めて来た 

義父が佐恵子を抱きしめ舌を絡ませてくる 
義父の舌を受けながら スカートを脱ぎパンティーを脱ぎ捨て

全裸で横たわった 

「お義父さん」

呟きながら足を開いて見せる
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