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雪
第27章 義父と澪との昼下がり
義父の舌が体を這う 義父の指が膣深く差し込まれ
喘ぎ声を出し腰を動かして居た
義父の猛った肉棒を見て 唇を寄せ咥え込む 口の中を肉棒が占め
顔を動かし吸い上げていた膣に義父の舌が差し込まれ
膣壁を舌が蹂躙する腰を上げ
・・・良い・・・と声を出し
「お義父さん」挿入を求めていた
膣壁を割り猛った肉棒が前後しながら膣深く差し込まれてくる
腰を合わせ声を出し続け顔が振れ髪が乱れ
肉棒の動きが早く成り膣壁を強く擦られ 嬌声を上げ続けて居た
晴也の腰が押し付けられ膣深く精が打ち込まれてくる
体を反らし良いと一声出し 体を投げ出し息を荒げていた
澪がぐずる声で 佐恵子が起き上がり
澪を嬉しそうに抱く義父と目を合わせた
「有難う・・」」義父は呟いてきた
佐恵子は脱ぎ捨てた服を纏い 澪を受け取り あやし
澪が眠ったのを確認して布団に横たえた
2人は娘の寝姿を見ながら
佐恵子は幸せに包まれた静かな時間を過ごし続けて居た
二週間程経った頃 夫が佐恵子を求めて来た 顔を寄せて来る
唇が合わされ顔を反らし 夫の愛撫に身を委ねていた
パジャマの下と下着を脱がされ 膣に指が差し込まれ
膣から愛液が出始めると 猛った肉棒を差し込んできて
孝之は腰を早く動かし膣壁を擦り続け
呻きを上げながら膣に精を打ち込むと 荒い息を吐き体を外し
横に成り 眠り始めていた
膣に精が当たった時佐恵子は声を出し
孝之の背中に当てた手に力を入れ 孝之が離れた時
自分の体を綺麗にすると 佐恵子も眠りに付いていた