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第7章 大学生活と冬美の事情

冬美が三上と別れた頃望とアキはホテルに入った所で湯船を貯める間ソファーで持って入った飲み物を飲んでアキの話しを聞いていた…

話しを聞くのは前と変わらずでアキは色々情報通らしく同級生の事で望が知らない事もたまに話してくれる…

そして望がシャワーを浴びるのもルーティンでベットまでほぼいつも変わらない…

望のSEXに夢中になっているアキはバスルームで身体を洗っている時にはもう濡れている時が多くなっていたが生理が邪魔して月一になった事でやはり濡れ居て丁寧に洗ってバスルームを出る…

パンツも汚れてしまう事から始めは恥ずかしいと思ったが…脱がされる恥ずかしさも脱いでいる恥ずかしさもそう変わらないと思い年明けくらいから履いて出るのをやめて居た…

望がそれをわざわざ言う事もしない為恥ずかしさは半減していた…

そしてベットに上がって行くアキは…

…今日はどんな事されるんだろ…

望がすることに期待しながら上がって行く…望がするそれはアキが恥ずかしいと思っても凄い快感になる事を知って…

いつの間にか望に何をされるのかと期待してホテルに入っている…

同級生達とは真逆の関係になっているようだったがアキはこっちの方が良いと思った…

唯一の不安は自分が他の人と違うかもしれないと言う不安で淫乱なのかとも思ってしまうが望限定なので違うと自分で否定してからは思うままにされていた…

望はアキより冬美の方が断然気持ちいいし興奮もするが最近はアキでも興奮する事も増えてイったマンコは違うが凄く気持ちいい…

千差万別とは言え自分次第で変えて行けると知って自分の彼女くらいは自分好みにしようと試行錯誤していた…

そして今日は体位を変えながらしてみたいと思っていた…ホントは冬美でも色々して見たかったがバックの反応が凄くそのまま止められないまま出してしまい続けてするのは冬美が難しい状態になって諦めた…

望の執拗な愛撫が冬美を狂わせ普段ならそうならない状態にされていた…アキも近い状態にはなるがあそこまでにはならない…

元彼の影響でSEXで感じる大きさが違う…処女を失ってそう立って居ないアキとは全てが違う事を望は少ししか理解して居なかった…

そして自分が執拗過ぎる事も…天然でして居た…