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第7章 大学生活と冬美の事情

冬美が望と会う為予約したホテルに入った頃…

守は会社の女をホテルに連れ込みベットの上に居た…相手から言ってきてたまにしたくなるとお互い呼び出しホテルで発散する都合の良い相手だったが…

守「俺…お見合いしててさ…昔から惚れる子なんだ…この関係…今日で終わりにして良い？」

女「…やっぱり…私じゃ駄目？」

守「…悪い…無理だ…」

女 「…はあっ…うん…分かった…今日は抱いてくれる？」

守「君が良いなら…」

そう言った守に抱き付いて激しいキスをして来たのに応えながら冬美を頭の中に想像しながらその子を抱いて関係を終わらせた…

守は一般的に普通のSEXで年相応の経験しか無い大学時代は合コンに出て行けそうな女を冬美に見立てて抱いて発散していたが卒業後はそんな事も無く普通にSEXしていたが彼女が居る訳ではないので割り切りと言う都合の良いこの子は凄く重宝して居て多少の情も湧いて居た…

しかし冬美に会ってしまってまた思い出し…その上お見合いと期限付きのデートまでしている…昔を思い出してその子を抱いていつも以上に激しく興奮して射精した…

女に求められて最後だからと…萎んだチンポをフェラで復活させてもらい滅多にしない二回戦をして同じように目の前の子ではなく冬美を想像して抱いて射精した…

冬美を満足させて繋ぎ止めて置けるSEXには到底及ばない物しか持ち合わせて居ない守に大学生である望から奪うことは相当難しいと知らない守だったが一度抱けばなどと言う自信まで持って居た…

冬美が元彼と別れ望に脅迫される前ならそれで十分だったが望の執拗で長い愛撫に加え守より太く長いチンポで望の欲求のまま開発されてしまった冬美は守には最高でも冬美には物足りない相手になってしまう…

冬美が自ら禁忌を犯してまで抱かれるほど望のSEXは凄かった…

アキにとってもそうだったが相手が違えば望は余り好きな相手とは言えず望にハマる女は限定的だとは望自身も知らない…

望「はっはっ…冬美さん…もう離して…」

入って来た望の唇とチンポにすぐに吸い付き咥えてた冬美を離して通路でズボンなどを脱ぎ捨て冬美をベットに連れて行く…

久しぶりのSEXだった2人はバスローブを脱がされた冬美は他の事を全て忘れて望の愛撫に喘ぎ敏感に反応して懇願してようやく入れてもらったチンポに即イキした…