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望と三人の関係
第7章 大学生活と冬美の事情

そして望が色々体位を変える度達して最後はバックで突き上げられて冬美は悶絶して望は呻いて奥に沈めたまま腰を震わせ大量に射精した…
…はっはっ…やっぱり冬美さんのマンコは凄い気持ちいい…
久しぶりだった事もあり多少時間が短くなって居たが冬美には体位を変える度イカされ続けて最後はバックだった事で抜けた後もしばらくそのまま腰を上げたまま震えてしまうほど気持ち良かった…
望は未だ冬美がお見合いした事も同級生とデートを限定とは言えして居る事は知らない…
進学した大学に慣れるのに他を見て居る余裕は無い…
望「あっ…ゴールデンウィーク冬美さんはどうするの?どこか行ったりしないの?」
ようやく落ち着いた冬美にそう聞く…
冬美「…望君が良かったら…また…」
望「あっ…デート?…」
少し恥ずかしそうに頷くあの後にされたSEXはめちゃくちゃ気持ち良かったと思ってそう言葉には出せないがそれを希望して見る…
望「うーん…大学入って知らない人や先輩も増えたからちょっと難しいかも…高校の時冬美が教鞭取ってるの知ってる人も沢山いるし…」
難色を示す望の言い分はもっともで…
冬美「…じゃ…ホテル内なら良い?」
望「??まぁ人目に付かないなら…冬美さんは俺なんかで良いの?俺…その…ひどい事した相手なんだけど…」
冬美だから実行したと言う事は言わず…そう聞く…
冬美「酷い事して私をこんな身体にしたの望君でしょ?」
そう言って座っている望のチンポにまた手を伸ばして来た…
望「ぅっ…はっまぁ…冬美さん…もう一回?」
冬美「…ああ…凄い…さっきあんなに出したのに…」
冬美は希望が通るとは思って居ないが希望は言わないと望にはわからないそして座っている望のチンポがまだ勃起しているのを見てならもっとして欲しいとその膨らんでいるチンポに手を伸ばした…
望「はっ…冬美さん…す、好きにして良いよ?」
そう言って望は寝転び冬美に好きにされながら…途中…
望「舐めて欲しかったら顔を跨いで来て?」
そう言って望は何もしてくれず冬美がお願いするか行動する事でしかしてくれず冬美は顔を跨いでクンニと指マンで達してそのままチンポにゴムを嵌めるそれに跨って腰を振って望の上で喘ぎ狂った…
…はっはっ…やっぱり冬美さんのマンコは凄い気持ちいい…
久しぶりだった事もあり多少時間が短くなって居たが冬美には体位を変える度イカされ続けて最後はバックだった事で抜けた後もしばらくそのまま腰を上げたまま震えてしまうほど気持ち良かった…
望は未だ冬美がお見合いした事も同級生とデートを限定とは言えして居る事は知らない…
進学した大学に慣れるのに他を見て居る余裕は無い…
望「あっ…ゴールデンウィーク冬美さんはどうするの?どこか行ったりしないの?」
ようやく落ち着いた冬美にそう聞く…
冬美「…望君が良かったら…また…」
望「あっ…デート?…」
少し恥ずかしそうに頷くあの後にされたSEXはめちゃくちゃ気持ち良かったと思ってそう言葉には出せないがそれを希望して見る…
望「うーん…大学入って知らない人や先輩も増えたからちょっと難しいかも…高校の時冬美が教鞭取ってるの知ってる人も沢山いるし…」
難色を示す望の言い分はもっともで…
冬美「…じゃ…ホテル内なら良い?」
望「??まぁ人目に付かないなら…冬美さんは俺なんかで良いの?俺…その…ひどい事した相手なんだけど…」
冬美だから実行したと言う事は言わず…そう聞く…
冬美「酷い事して私をこんな身体にしたの望君でしょ?」
そう言って座っている望のチンポにまた手を伸ばして来た…
望「ぅっ…はっまぁ…冬美さん…もう一回?」
冬美「…ああ…凄い…さっきあんなに出したのに…」
冬美は希望が通るとは思って居ないが希望は言わないと望にはわからないそして座っている望のチンポがまだ勃起しているのを見てならもっとして欲しいとその膨らんでいるチンポに手を伸ばした…
望「はっ…冬美さん…す、好きにして良いよ?」
そう言って望は寝転び冬美に好きにされながら…途中…
望「舐めて欲しかったら顔を跨いで来て?」
そう言って望は何もしてくれず冬美がお願いするか行動する事でしかしてくれず冬美は顔を跨いでクンニと指マンで達してそのままチンポにゴムを嵌めるそれに跨って腰を振って望の上で喘ぎ狂った…

