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望と三人の関係
第7章 大学生活と冬美の事情
冬美が生で入れようとして止めちゃんとゴムを被せる理性が望にはあった…

冬美が騎乗位で達して動けなくなって被さって来た身体を抱いて下から突き上げ動けなくなった冬美に変わって突き上げ抱き正常位で奥を突き上げて二度目の射精をして冬美は中々射精してくれず激しい突き上げに何度も懇願してようやく射精した時にはもう身動き一つ出来ずそのまま寝落ちした…

今日は明日休みと言う事もあり望に泊まって欲しいと希望していた為望は断る理由もなかったのでそのまま隣でシャワーを浴びて裸のまま眠りについた…

翌朝冬美のすぐそこで眠る望を見つけて胸元にそっと起こさないよう顔を埋めて温もりを感じながら…

…!!…えっ…凄い…ね、寝てるのに…

男の生理現象だったが太腿に硬く勃起しているチンポが当たって昨日あれだけしたのにと思いながら冬美は掛布の中に潜り込んでそれを確認した…

…はあっ…やっぱり大きい…

そう思って寝起きにも関わらず昨夜を思い出し手をそっと伸ばして軽く握ってみるとビクビクと跳ねるそれに思わず口を開けて咥えてしまった…

望は眠りから覚めそうな中チンポがおかしいとフッと目覚めて…

望「!?うぅ…ふ…冬美さん?な、何して…うぅ…」

まさか寝てる望のチンポを咥えているとは思わずびっくりして腰を引いたが逃げれずさらに吸い舐められて…

望「はっうぅ…そ、そこまでしたら…ちゃんと出させてよ?冬美さん…」

そう言って好きにされる望に朝からフェラして冬美は少し前とは違い多少疲れも関係無く望が射精するまでフェラを続け口内で精子を受け止め飲んでしまった…

望「はっはっ…!?えっ…ふ、冬美さん…飲んで…」

とは言え初めての事だったので少し竿に垂れてしまうがゆっくりそれを飲み干していく…

冬美は久しぶりに口内に射精された大量の精子を吐き出すのは嫌だと思ってそのまま飲んだ…初めての事だったが望の精子だと思うとゴクゴクと飲めてしまって全てを吸い取りようやく口を離した…

望「…大丈夫?無理しなくても…」

冬美「ゴホ…んっ…だ、大丈夫…」

冬美に飲み物をとベットを降りて取りに行き渡しながら…

望「シャワー浴びてくるね?そろそろ行かないと…」

一緒に部屋を出る訳には行かない…

誰が見てるかもしれないから…
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