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望と三人の関係
第7章 大学生活と冬美の事情
そんな冬美には不本意な内容が届いているとも知らず冬美はドキドキしながらホテルのソファーで守が進めてくれたシャンパンを飲んで…
冬美「!!えっ…これ…凄い美味しい…」
守「はははっ…ちょっといい奴だから…」
入ってすぐに浴室に入ってお湯を溜めるまでの間ソファーでそのシャンパンを注いでくれた感想だった…
守は風呂などどうでも良くそのままベットに押し倒してしまいたいが必死に我慢していた…
大学時代から惚れている相手を抱ける為落ち着きたい気持ちもあり数万円はするシャンパンを開けて冬美に注いで自分もグッと飲み干した…
アルコールで少し赤くなる冬美を見てゴクっと唾を飲み…
守「先に入って来る?」
冬美「!!…う、うん…」
そう言って守から逃げるようにバスルームに入って衣服を脱ぎながら身体を確認した…望の後が残っているかもしれないと…
もちろんある訳はなく少し残念に思いながらホテルも一流なだけありバスルームも素敵だった…
冬美「はあっ…どうしよう…だ、大丈夫…」
望とのSEXで変わった身体を他人にされるのは初めてで冬美から求めてしまわないかと不安だった…
一方で守はラブホテルでは無い為コンドームなど常備されておらず少し前まで会社の子を抱いていた事で数個持っていた為それを取りやすいところに置いてソワソワして冬美が出て来るのを待っていた…
冬美が出て行くと守が目を見開き固まってしまうほど冬美が妖艶な姿に見えてゴクリと唾を飲んで…
守「!!あっ…俺も入って来る…」
そう言って慌ててバスルームに消えて冬美はクスっと笑ってしまう…
守はバスルームで大きな深呼吸をする…
…ふう…俺やばいな…ガキみたいになってる…
そう思いながら服を脱ぎ捨て勃起しているチンポがヒクヒク跳ねるのをそのままに熱いシャワーを浴びて歯磨きも済ませタオルで身体とチンポも丁寧に拭いて冬美と同じバスローブを羽織りチンポが勃起している為パンツだけ履いてバスルームを出ると冬美がベットに座って居て守が来たのを見てビクッとして顔を上げた…
ゆっくりベットに近づくに連れ少し暗い中冬美の顔が全て見える位置に来てベットに上がって…
守「はははっ…俺めっちゃ緊張してる…」
冬美「!!えっ…これ…凄い美味しい…」
守「はははっ…ちょっといい奴だから…」
入ってすぐに浴室に入ってお湯を溜めるまでの間ソファーでそのシャンパンを注いでくれた感想だった…
守は風呂などどうでも良くそのままベットに押し倒してしまいたいが必死に我慢していた…
大学時代から惚れている相手を抱ける為落ち着きたい気持ちもあり数万円はするシャンパンを開けて冬美に注いで自分もグッと飲み干した…
アルコールで少し赤くなる冬美を見てゴクっと唾を飲み…
守「先に入って来る?」
冬美「!!…う、うん…」
そう言って守から逃げるようにバスルームに入って衣服を脱ぎながら身体を確認した…望の後が残っているかもしれないと…
もちろんある訳はなく少し残念に思いながらホテルも一流なだけありバスルームも素敵だった…
冬美「はあっ…どうしよう…だ、大丈夫…」
望とのSEXで変わった身体を他人にされるのは初めてで冬美から求めてしまわないかと不安だった…
一方で守はラブホテルでは無い為コンドームなど常備されておらず少し前まで会社の子を抱いていた事で数個持っていた為それを取りやすいところに置いてソワソワして冬美が出て来るのを待っていた…
冬美が出て行くと守が目を見開き固まってしまうほど冬美が妖艶な姿に見えてゴクリと唾を飲んで…
守「!!あっ…俺も入って来る…」
そう言って慌ててバスルームに消えて冬美はクスっと笑ってしまう…
守はバスルームで大きな深呼吸をする…
…ふう…俺やばいな…ガキみたいになってる…
そう思いながら服を脱ぎ捨て勃起しているチンポがヒクヒク跳ねるのをそのままに熱いシャワーを浴びて歯磨きも済ませタオルで身体とチンポも丁寧に拭いて冬美と同じバスローブを羽織りチンポが勃起している為パンツだけ履いてバスルームを出ると冬美がベットに座って居て守が来たのを見てビクッとして顔を上げた…
ゆっくりベットに近づくに連れ少し暗い中冬美の顔が全て見える位置に来てベットに上がって…
守「はははっ…俺めっちゃ緊張してる…」