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望と三人の関係
第7章 大学生活と冬美の事情
冬美はクスっと笑うのを守が…
守「冬美…スゲ〜綺麗…」
冬美「…もう…すぐそんな事言って…大学の時そんな事言われた事ないよ?」
守「はははっ…言えないだろ…あいつ居たのに…」
そう言って慌て…
守「少し前に会ったろ?街で…」
冬美「あっうん…びっくりしたけど…」
守「大学の時より綺麗になっててさ…どうしても付き合いたくなった…まぁ振られるみたいだけど…でも今日でちゃんとケリ付けるからさ?優しく出来なかったらごめん…止まんなくなる前に誤って置く…」
冬美はフッと力が抜けて笑うとゆっくり顔が近づいて来て唇を吸われ押し倒され舌が入って来て冬美は反射的に絡めてしまう…
望とは違うキスでもちろん元彼とも違う…多少の会話があり緊張を解いてからされた事で冬美の反応が違う…
守は絡めて来てくれた舌の柔らかさとキスした感覚に痺れておかしくなりそうだった…
そのままめちゃくちゃにしそうだったのを必死に理性を保って冬美の身体を見て…
守「!!はっ…ふ、冬美…スゲ…綺麗…」
そう言って這い回る守の愛撫は望の半分にも満たずすぐにマンコに手が伸びて脚を慌てて閉じてしまう…
守「冬美…脚力抜いて…」
思った以上にいい身体で喘ぐ声もめちゃくちゃ可愛いと思いながらそこに手を伸ばして早く入れたいと思って触ったそこが熱く濡れて居て守の願い通りにしてくれ…
冬美「ぁあっ!いぃっ、あーッ、っだめっ、だ、ァう……はぅ…、っ、ん゙、や…だっ、そこやだ、……っぁあ゙ッ」
触ってくれた時の気持ち良さも望の時と比べてしまう…そして物足りないと思いながらも愛撫される気持ち良さはある為反応は敏感にして守の好きだと言う声に喘ぐ声も甘くなって守を興奮させて行き守が早々にゴムに手を伸ばしているのが見えて…
…!?えっ…もう…
守「はっはっ…ご、ごめん…もう我慢出来ない…いい?」
冬美は早く終わるならとコクコク頷く…望にされる前はこれでも長く感じるほど守の愛撫は丁寧で優しかったが…一度もまだイってない冬美のマンコの前に座ってチンポにゴムを被せるのをチラ見して…
…望より…小さい?
そう思いながら守がズブっと入って来て…
守「!!うあ…ふ、冬美の中…めちゃくちゃいい…」
守「冬美…スゲ〜綺麗…」
冬美「…もう…すぐそんな事言って…大学の時そんな事言われた事ないよ?」
守「はははっ…言えないだろ…あいつ居たのに…」
そう言って慌て…
守「少し前に会ったろ?街で…」
冬美「あっうん…びっくりしたけど…」
守「大学の時より綺麗になっててさ…どうしても付き合いたくなった…まぁ振られるみたいだけど…でも今日でちゃんとケリ付けるからさ?優しく出来なかったらごめん…止まんなくなる前に誤って置く…」
冬美はフッと力が抜けて笑うとゆっくり顔が近づいて来て唇を吸われ押し倒され舌が入って来て冬美は反射的に絡めてしまう…
望とは違うキスでもちろん元彼とも違う…多少の会話があり緊張を解いてからされた事で冬美の反応が違う…
守は絡めて来てくれた舌の柔らかさとキスした感覚に痺れておかしくなりそうだった…
そのままめちゃくちゃにしそうだったのを必死に理性を保って冬美の身体を見て…
守「!!はっ…ふ、冬美…スゲ…綺麗…」
そう言って這い回る守の愛撫は望の半分にも満たずすぐにマンコに手が伸びて脚を慌てて閉じてしまう…
守「冬美…脚力抜いて…」
思った以上にいい身体で喘ぐ声もめちゃくちゃ可愛いと思いながらそこに手を伸ばして早く入れたいと思って触ったそこが熱く濡れて居て守の願い通りにしてくれ…
冬美「ぁあっ!いぃっ、あーッ、っだめっ、だ、ァう……はぅ…、っ、ん゙、や…だっ、そこやだ、……っぁあ゙ッ」
触ってくれた時の気持ち良さも望の時と比べてしまう…そして物足りないと思いながらも愛撫される気持ち良さはある為反応は敏感にして守の好きだと言う声に喘ぐ声も甘くなって守を興奮させて行き守が早々にゴムに手を伸ばしているのが見えて…
…!?えっ…もう…
守「はっはっ…ご、ごめん…もう我慢出来ない…いい?」
冬美は早く終わるならとコクコク頷く…望にされる前はこれでも長く感じるほど守の愛撫は丁寧で優しかったが…一度もまだイってない冬美のマンコの前に座ってチンポにゴムを被せるのをチラ見して…
…望より…小さい?
そう思いながら守がズブっと入って来て…
守「!!うあ…ふ、冬美の中…めちゃくちゃいい…」