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望と三人の関係
第7章 大学生活と冬美の事情
冬美もビクビクと入って来たチンポに反応はしたが突き上げもそう元彼と変わらず冬美がようやくイキそうになったところで…

守「はっはっ…うぅ…ごめん!もう出る!」

冬美「っぁ、あぁ……、ぃひっ、……ん!っあぅ… ……ぅん…くぅ、ん………っぁあ、ぁ、はっ、はァ゙、…ふぅゔっ!くぅ…っ、ン!、っえ、ッ…ぁ゙?!だめっ、……ぁぁっ」

守は思った以上に興奮して早々に入れて中の良さに学生並みの速さでめちゃくちゃ気持ちいい射精をしてチンポを抜いて…

守「はっ…冬美のめっちゃ良くてすぐ終わった…ごめん…もう一度いい?」

冬美も今のままでは困ってしまうと頷き二度目でようやく達したがその蠢きに耐えきれず守が呻いて同時に射精して終わった…

守が終わった後このまま泊まって欲しいと言うので一度シャワーを浴びて今日だけと言って一緒に泊まり翌朝2人でホテルを後にして冬美は帰宅した…

冬美は半端に抱かれて終わった事で帰って望に抱いて欲しいとメールを確認して…

楽しみにしていたゴールデンウィークの約束がキャンセルになっているのを見て…

冬美はすぐにメールで通話をして良いかと確認するとすぐに大丈夫と返って来て…

冬美「望君…ゴールデンウィークの…」

望「えっ…あっああ…うん…だって冬美さん…何か予定あるんじゃない?」

冬美「!?えっ?何も…望君としか…」

望「……そうなんだ…一昨日街でカッコ良さそうな人と居たからさ?彼氏出来たと思って…予定他に入れちゃった…」

冬美「!!!ち、違うの…あの人は大学の同級生で…」

望「…そう…別にいいんだけど…ゴールデンウィークはごめん…もう予定入れちゃって…」

冬美「……じゃ…今日は?」

望「今日?今から講義だから終わるの夕方になるよ?」

冬美「…それでも良いから…」

望「うーん…じゃ終わったら連絡するね…どうなるかわかんないけど…」

そう言って講義が始まるからと通話を切られて冬美はどこまで知られたのかと不安になった…

…あっ…か、身体…

もしかしたら跡が残ってないかを慌てて衣服を脱いで姿見鏡で確認した…

…!!!やだ…これ…

強く吸ってキスマークのような物が数点見えにくいところにあって冬美は焦った…

今更会えなくなったとは言えずかと言って会わずに居るとおかしくなりそうで冬美は混乱した…
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