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望と三人の関係
第7章 大学生活と冬美の事情
望「アキとは会うけど…違うよ…先輩達とバーベキュー行く約束なんだ…冬美さん居たから断ってたんだけど…一昨日見てそれなら大丈夫かと思って行く返事しちゃったから今更断れないし…」

冬美は自分の招いた事とは言え凄く後悔してもう二度とこの手の話しは断固拒否すると思いながら…

冬美「…望君…」

望「!!…ああ…そっか…良いよ?ここで大丈夫?」

頷きながら這って横に行くと膝立ちになってくれた望からズボンとパンツを下ろしてシャワーも浴びてないそのチンポにむしゃぶり付く…

望「はっ…あっ…冬美さん…シャワー…」

浴びてない事を思い出してそう言ったが大丈夫と離してくれずに咥え舐める…

望「ベット行こうか?満足出来なかったんでしょ?」

そう言ってチンポを離し久しぶりに冬美の部屋で抱かれて冬美はキスマークがあるのを聞かれて望に付け直して欲しいと思ったがしてくれずに何度もチンポが欲しいと懇願するまで愛撫が続き守とは違いイキ狂った…部屋と言う事もあり途中から望が口をキスで塞いでされ余計におかしくされて終わった後…

望「冬美さん…満足した?」

コクコク頷くだけで望が部屋を後にした事も気が付かないまま翌朝までぐっすり眠った…

望はしばらくはこのままで良いかと思って余計な事をするのをやめた…

ゴールデンウィークに入って望はアキとデートをしてホテルには行かずに途中で部屋に送って翌日のバーベキューに行く為の買い出し班になって居たので数人と買い出しをして帰宅した…

アキはてっきり抱いてもらえると期待していたが予定があるとデートだけして帰って来た…

大学に入って望と会う頻度が極端に減ってアキは欲求不満寸前になっていた…

望はバーベキューを楽しみ翌日もアキとのデートだったが実際には先日抱かなかった為それをする為に会うような形になった…

望がそう希望した訳ではなくアキからの希望でそうなりホテルに少し早い時間から入って居た…

お互いシャワーと風呂を済ませてベットに上がって…

アキ「…望…好き…」

とアキから唇を寄せて来て…

…積極的だな…

そう思ったがアキは月に二度程度しか抱いて貰えない事に不満を持っていたがホテル代などもありワガママは言えず1人暮らしになったらと思っていたのに姉に邪魔されて思い通りにならず不満が募り今の行動に変わって居た…
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