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望と三人の関係
第7章 大学生活と冬美の事情
体位を変えながらのSEXで奥の良さを知った事で今までよりもっとして欲しいと思うのに望は周りと違って他の人にも行かないがアキにもマイペースで時には彼女より優先される先輩達が恨めしいと思うほどあっさりしていた…

アキで呻くほどの快感は案の定色々な要因でああなったらしく同じ事は出来ず時間がかかると思っている為望の性欲の大半は冬美に吐き出して居る為アキの身体への執着が希薄になって居た…

もう一つは周りが毎日とは言わないが女を抱くことばかりだと言うカップルの女の話しを聞いていてそうならないよう気をつけようと思う気持ちがありよりアキの思いとは乖離して居た…

アキからのキスで望が自分のバスローブを脱ぎ捨てた事で胸元に顔を下ろして舐め吸い乳首を転がしながらチンポに手を伸ばしてしごいてくれる…

望が言わないうちにそうして行くアキの頭を撫でながら…

望「クチュ…はあっ…うぅ…アキ…気持ちいい…」

アキは求めていた事もありいつもより熱心にフェラして望を見上げると…

望「はあ…?…アキ…そろそろして欲しい?」

見上げるアキの顔に何かと思いすぐに一つしか無い事に気が付いてそう聞くと咥えたまま頷く…

顔をチンポから離しキスしてからバスローブを剥ぎ取りベットに倒して…

望「今日は積極的だな?して欲しかったの?」

アキ「はぁ…!?…だ、だって望…全然してくれないんだもん…」

望「!!…クス…ごめん…回数多いと女の子嫌って聞いたからさ?」

アキ「…私は…もっとして欲しい…」

望「分かった…今日はいっぱいしよう…」

望はまさか足りないと言われるとは思っておらず冬美もそうなっているが…どうしても自腹を使うアキと冬美では希望に応えやすいのはやはり冬美になってしまう…

…出来るところなんとかしないとな…アキの部屋もありかな…姉ちゃん居なきゃだけど…

そう思い望は足りないと言うアキをいつもより執拗に愛撫して…

アキ「あっあっ…もうもうやぁ…望…はあっはあ…イ、イカせてぇ!おかしくなっちゃう!」

望「クチュ…はあっ…まだ駄目!」

そう言われて悲鳴を上げ身体を震わせながら這う望に何度も懇願して脚まで開いてお願いしてようやくマンコに手が伸びて触られた瞬間…

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