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望と三人の関係
第8章 アキと夏美
妹があんなに声を上げてお願いしても聞いてくれない望…
しかし夏美はアキが絶頂を知っていてそれを自ら求めてしまう子とは思って居なかった…
それが何度も懇願するように望にお願いしてようやくイカせて貰うために脚を広げてそこに顔を埋める姿に…
…ええ…あ…あんなところを…もしかして望君が舐めて…!!!…
途端にアキの身体が跳ね上がり絶頂を叫んでそれを何度も繰り返してアキが次を求めるまでやめずに夏美には到底言えないと思う言葉を吐いて
ようやく望が初めて見るチンポにゴムを被せているのを震えながら見ていた…
…!?あっあんなに…大きいの?…壊れちゃうんじゃ…
そう思って見ていると…
望「アキ…後ろ向いて…バックで入れてやるから…」
!!えっ?いきなり後ろから?…
そう思ってアキが恥ずかしいと拒否すると思っていると素直にうつ伏せになって自ら腰を上げて望に突き出しているのを信じられない思いで見ながら夏美のマンコも濡れている事に気がつかないままその後もずっと見ていた…
アキは普段とは違って夏美が見ても乱れ狂ったように喘ぎ悶絶するまで望の動きは止まらず…
途中からアキがさらに呻くような声に変わって望も呻いてそのまま2人揃って痙攣しているように見えた…
そして起き上がる望がこちらを見た気がしてさっと隠れて自室に逃げ込んだ…
夏美は予定外の事に妹のSEXシーンをずっと見てしまいドキドキしながら望のあの大きなチンポが目に焼き付いて…
…私…大丈夫かな…アキは凄い気持ち良さそうだったけど…
夏美は音も立てずにいたが1時間ほどしてまたアキの喘ぎ声が聞こえ始め…
…!!また…男の人って一回出したら終わりなんじゃ…
そう思いながらこのままここに居るとまずい事になると思い部屋から出てもう一度鍵を掛けて赤い顔のままマンションを出て近くの自販機で飲み物を買って飲みマンションの自分の部屋を見上げて夏美の予定は困難になって結果ネットカフェで1人時間を潰して申告してあった最も遅い時間にそっと部屋に戻る…
当然望はもう居なかったがアキの様子が気になって覗くと…
いつも着ているルームウェアが掛かったままでベットに眠っているように見えてキッチンを確認しても夕食を食べた形跡がない…
…じゃ…あのまま…寝ちゃったって事?望君を放って?
しかし夏美はアキが絶頂を知っていてそれを自ら求めてしまう子とは思って居なかった…
それが何度も懇願するように望にお願いしてようやくイカせて貰うために脚を広げてそこに顔を埋める姿に…
…ええ…あ…あんなところを…もしかして望君が舐めて…!!!…
途端にアキの身体が跳ね上がり絶頂を叫んでそれを何度も繰り返してアキが次を求めるまでやめずに夏美には到底言えないと思う言葉を吐いて
ようやく望が初めて見るチンポにゴムを被せているのを震えながら見ていた…
…!?あっあんなに…大きいの?…壊れちゃうんじゃ…
そう思って見ていると…
望「アキ…後ろ向いて…バックで入れてやるから…」
!!えっ?いきなり後ろから?…
そう思ってアキが恥ずかしいと拒否すると思っていると素直にうつ伏せになって自ら腰を上げて望に突き出しているのを信じられない思いで見ながら夏美のマンコも濡れている事に気がつかないままその後もずっと見ていた…
アキは普段とは違って夏美が見ても乱れ狂ったように喘ぎ悶絶するまで望の動きは止まらず…
途中からアキがさらに呻くような声に変わって望も呻いてそのまま2人揃って痙攣しているように見えた…
そして起き上がる望がこちらを見た気がしてさっと隠れて自室に逃げ込んだ…
夏美は予定外の事に妹のSEXシーンをずっと見てしまいドキドキしながら望のあの大きなチンポが目に焼き付いて…
…私…大丈夫かな…アキは凄い気持ち良さそうだったけど…
夏美は音も立てずにいたが1時間ほどしてまたアキの喘ぎ声が聞こえ始め…
…!!また…男の人って一回出したら終わりなんじゃ…
そう思いながらこのままここに居るとまずい事になると思い部屋から出てもう一度鍵を掛けて赤い顔のままマンションを出て近くの自販機で飲み物を買って飲みマンションの自分の部屋を見上げて夏美の予定は困難になって結果ネットカフェで1人時間を潰して申告してあった最も遅い時間にそっと部屋に戻る…
当然望はもう居なかったがアキの様子が気になって覗くと…
いつも着ているルームウェアが掛かったままでベットに眠っているように見えてキッチンを確認しても夕食を食べた形跡がない…
…じゃ…あのまま…寝ちゃったって事?望君を放って?