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望と三人の関係
第2章 望のクンニ
しかし冬美はそうは行かない叫んだ理由など諸々聞かれる事になって誰かが来るまでに会話内容は削除すれば望の所持品に何もない為多少の疑いがあっても困るのは冬美1人だと判断した…

そして冬美も叫んだところで被害が大きいのは自身だと良く分かっている…

そして望の予想通り冬美はゆっくり望の足元に座ってズボンを下げ臍まで反り返ったチンポが目の前に出て来て…触ろうとして頭を抑えられて…携帯画面を見せられて…

『指揮棒でやりながらしろ』

冬美「!!…い、今…も…持ってないの…」

そう言うと無駄だと思ったが案の定…

『じゃ…指で…』

そう返って来て冬美はスカートを捲って相手には見えないが手を伸ばしてマンコを触りながらチンポに口を近づけ舐めて行く…

何度もしたフェラチオだったが早く出してもらう為付き合っていた彼氏にさえしなかった事までして必死になって早く終わらせていた事で上手くなって男の気持ちいいところまで覚えてしまった…

しかし最近は始めの頃とは違い中々出してくれず顎が疲れてしまう…そうなってお互い見せ合ってオナニーすると言う変態じみた事をさせられていた…

冬美はまさか相手が童貞の生徒だとは思っておらず望はただマンコと冬美のオナニーを間近で見たかっただけだとは思って居ない…

…うぅ…せ、先生のフェラ…やっぱり凄い気持ちいい…

毎回声を上げてしまいそうなのを必死で我慢していたが今日は出す時に声を上げるつもりでいる…

凄い気持ちいいが望はすぐに出すのは恥ずかしいと思い…目一杯我慢していた…それと少しでも長くして欲しいと思う気持ちもあり我慢する方法を見つけ初めての時より長く我慢出来る…

そして我慢した分射精する時の快感も自分でするオナニーの数倍気持ちいいし出る量も凄い出てしまう…

冬美は恐れた通り男は中々出してくれず顎も疲れ来たが今そんな事を言っても仕方なく…何より指でするオナニーがいつもより気持ち良く…男が出す前に冬美がイッてしまいそうだった…

男は見ながらしたオナニーはほぼ冬美がイクのに合わせて射精していたのにフェラしながらだと冬美だけ先に達してしまう…

そして今日は殊更に早く冬美が達してチンポから口を離し…

冬美「クチュ…んはぁ…イッくぅ…クチュ…はあっ」
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