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望と三人の関係
第2章 望のクンニ
そう呻いて達してチンポは咥える事が出来ず舐めているだけで息を整え再び咥える…

……はっ…先生…またイッてる…スゲ〜エロい…

それを見るのは初めてではないが声を上げてイクと喘ぐのは初めて聞いて望は興奮する…

望も男なので押し倒し無理矢理する選択肢もあったが冬美のオナニーを餌にSEXをと考えた時にその考えを捨てた…

した後ならそうしていた可能性もあるが童貞を強姦して捨てるのは少し嫌で何より冬美に影響が出てそれが表沙汰になれば望もただでは済まない…

望が選択したのが今の方法で1カ月以上冬美のフェラやオナニーを見れ自分でする数倍気持ちいい射精も出来ていた…

望の最終目的であるSEXまで冬美としたいと考えていた…そして望を追い立てるように使っていた多目的トイレの使用が難しくなる事から次に進める事にした…

本当はクンニも正体を隠したままスカートに隠れてするつもりだった…それが出来なくなったがこの後それをするつもりでいた…

SEXにはすぐに持って行かない事を決めて…我慢出来るかもわからないが無理矢理する事だけは避けたい…多少の強引な事はしても嫌がる女を襲ってしたいとは思って居なかった…

望のこの判断は後々良い方に転がって行くが今はあくまでも脅迫者だった…

そして冬美が達して数分後…

…うぅ…もっ!我慢出来ない…

そう思って望が声を上げて離してしまう事を避ける為冬美の頭を抑えて…

望「うあ…せ、先生!もう出るぅ」

冬美「!?んぶう!!」

冬美は初めて男が出した声と内容に口を離そうとしたが抑えられて出来ず口内に生徒の精子を浴びて上目遣いにまだ隠している顔を見上げる。

!!…はっ…嘘!…い、今…せ、先生って…う、うちのせ、生徒?

全てを冬美の口内に出して頭から手を離すと冬美は慌てて口の中にある精子を床に吐き捨て呼吸を乱しながらすぐに顔上げ…

冬美は目を見開き顔を隠していた男がそれを外したのを見て…

冬美「!!あ、貴方…あ、有馬君…」

望「はっ…うん…先生…スゲ〜良かった…それそのままじゃやばくない?」

冬美が吐き出した精子を指して普通を装ってそう言う…

冬美は睨みながらも精子をポーチから出したティッシュで拭いて…

冬美「…有馬君…貴方何したか分かってるの?」

望「俺じゃ無くて先生だろ?ここで何してたの?」
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