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望と三人の関係
第8章 アキと夏美
泣かれたままここを出ると色々困ると思い泣き止むのを待って…
望「もう大丈夫?」
夏美「うん…ごめんね…泣いちゃって…」
望「ほんとだよ…誰かに見られたら俺悪者になるし…とりあえずさっきの件頼むね?」
もう一度確認してから夏美を通路の先のトイレで顔を直すよう言ってそこを後にした…
望は上手く行ったと思いながらまさか夏美が処女だとは思わなかった…美人なので誰かともう体験した後だと思っていた…
…でもどこから覗いてだんだろ…
少し疑問に思ったが処女の夏美に言わせるのはコクだと思って追求はしなかった…
…てか…俺さっき告白されてる…
そう思いながらもとりあえずはしばらくホテル代に苦労する事が無くなったと思いあとはアキ次第と思いながら望は楽観的に考えていた…
望には大学に入ってから幾つか面倒くさいと思う事がある…一つは同級生の女の子達は大丈夫だったが先輩達の方はそれが通じないで告白までは行かないがSEX目的とあからさまに言い寄って来る女がいる…
当然相手にせずに上手く躱しているが…
もう一つは合コンの誘いで参加するのはそう嫌いでもなかったがそこが間違いで行けば先輩達同様誘って来る子がいる事と周りからそれを蹴ってしまう事で狙っている男から嫌味まで言われてしまう…
そうなって望は合コンには極力行かないようにしていた…アキも付き合いで行くらしいが望が止めて居ないので好きにさせている…
当然周りからあれこれ聞くが実際それで浮気するなら別れるだけと割り切っていた…
…そろそろ6月の予定メールしないと…
そう思ったが大学で1か月分のスケジュールを正確にメールすることは難しい為確実な日だけを空きにしている為冬美とのSEXが半減している…代わりにアキがその分増えた感じになって望の財布事情が苦しかったが先ほどそれも解決しそうだった…
冬美はあからさまに減った望に会える機会がもっと欲しいと会って直接言う…
望「じゃ週事にして見る?ちょっと前見たいには確定する日しか送れないから週なら行けそう…」
望に減った理由が冬美の思っていたものと違って安心して会える日が増えるならとそうしてもらう事に…結果金曜日の夜は毎週ホテルに行く事になった…
望「もう大丈夫?」
夏美「うん…ごめんね…泣いちゃって…」
望「ほんとだよ…誰かに見られたら俺悪者になるし…とりあえずさっきの件頼むね?」
もう一度確認してから夏美を通路の先のトイレで顔を直すよう言ってそこを後にした…
望は上手く行ったと思いながらまさか夏美が処女だとは思わなかった…美人なので誰かともう体験した後だと思っていた…
…でもどこから覗いてだんだろ…
少し疑問に思ったが処女の夏美に言わせるのはコクだと思って追求はしなかった…
…てか…俺さっき告白されてる…
そう思いながらもとりあえずはしばらくホテル代に苦労する事が無くなったと思いあとはアキ次第と思いながら望は楽観的に考えていた…
望には大学に入ってから幾つか面倒くさいと思う事がある…一つは同級生の女の子達は大丈夫だったが先輩達の方はそれが通じないで告白までは行かないがSEX目的とあからさまに言い寄って来る女がいる…
当然相手にせずに上手く躱しているが…
もう一つは合コンの誘いで参加するのはそう嫌いでもなかったがそこが間違いで行けば先輩達同様誘って来る子がいる事と周りからそれを蹴ってしまう事で狙っている男から嫌味まで言われてしまう…
そうなって望は合コンには極力行かないようにしていた…アキも付き合いで行くらしいが望が止めて居ないので好きにさせている…
当然周りからあれこれ聞くが実際それで浮気するなら別れるだけと割り切っていた…
…そろそろ6月の予定メールしないと…
そう思ったが大学で1か月分のスケジュールを正確にメールすることは難しい為確実な日だけを空きにしている為冬美とのSEXが半減している…代わりにアキがその分増えた感じになって望の財布事情が苦しかったが先ほどそれも解決しそうだった…
冬美はあからさまに減った望に会える機会がもっと欲しいと会って直接言う…
望「じゃ週事にして見る?ちょっと前見たいには確定する日しか送れないから週なら行けそう…」
望に減った理由が冬美の思っていたものと違って安心して会える日が増えるならとそうしてもらう事に…結果金曜日の夜は毎週ホテルに行く事になった…