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望と三人の関係
第2章 望のクンニ
そう返されて真っ赤になったが俯いた顔上げ…
冬美「…た、確かにそうだけど盗撮して私を脅して…」
望「そうだけどもし俺じゃなかったらもっと大変な事になってるけど?下手したらその場で襲われるか…誰か呼ばれてオナニーしてたの皆に知られてたよ?」
冬美はそう言われて言葉に詰まった…望は追い討ちをかける…
望「それに先生途中からフェラしながら腰振って無理矢理なのにイッてたよね?今もいっくぅって言ってた…」
冬美「…や、止めて!もうこんな事は今日でやめて!撮った動画を消去して!」
望「嫌だよ…まだ色々したいし…俺まだSEXした事無くてさ?先生に教えて貰いたいんだ…」
冬美「!?な、何を馬鹿な事を…」
望「先生がしてくれるまでフェラはして貰うからね?無理矢理は嫌だし…後俺だけじゃ悪いし先生のマンコ俺が舐めてして上げるよ…お互いにしないと不公平だし…」
冬美「…は、話にならないわ…」
望「断っても良いけど…ここのオナニーだけじゃ無くて先生があのトイレで俺のチンポフェラしながらイクところもバッチリ撮れててさ?」
そう言ってオフラインでそれを再生する…
冬美「!!う、うそ…い、いつの間に…やめて!もう止めて!」
望「分かった…ね?先生も気持ち良くなれるし…したくなったら俺の部屋で教えて?」
望が1人暮らししている事は学校側が承知している事…
冬美「…そ、それが出来たら全部消してくれるの?」
望「最初に約束したでしょう?オナニー動画はほんとに消してるよ…トイレの分増えたけど…」
冬美はそう聞いても事実か分からないと思った…
冬美が沈黙した事で…
望「先生がしたくなるまで頑張るからさ?嫌嫌童貞奪われたくないし…さっき言った通り先生はフェラ…俺はクンニ?で頑張って先生イカせるから教えてよ?場所も変えないと…1日置きは変えず場所は先生が指定してよ?」
冬美はもう睨むこともやめて少し震えながら望の話しを聞いていた…従うしか無く望が言うそれが出来る自信もない…
自分で招いた事とは言えまさか生徒にこんな仕打ちをされるとは思わず…何よりその相手が冬美のお気に入りの生徒でしかも聞いた話しでは吹奏楽部に所属して居る子と交際していると吹奏楽部で聞いている…
これがバレたら…そう思うと怖すぎて冬美は全て望の言う通りにするしか無いと思った…
冬美「…た、確かにそうだけど盗撮して私を脅して…」
望「そうだけどもし俺じゃなかったらもっと大変な事になってるけど?下手したらその場で襲われるか…誰か呼ばれてオナニーしてたの皆に知られてたよ?」
冬美はそう言われて言葉に詰まった…望は追い討ちをかける…
望「それに先生途中からフェラしながら腰振って無理矢理なのにイッてたよね?今もいっくぅって言ってた…」
冬美「…や、止めて!もうこんな事は今日でやめて!撮った動画を消去して!」
望「嫌だよ…まだ色々したいし…俺まだSEXした事無くてさ?先生に教えて貰いたいんだ…」
冬美「!?な、何を馬鹿な事を…」
望「先生がしてくれるまでフェラはして貰うからね?無理矢理は嫌だし…後俺だけじゃ悪いし先生のマンコ俺が舐めてして上げるよ…お互いにしないと不公平だし…」
冬美「…は、話にならないわ…」
望「断っても良いけど…ここのオナニーだけじゃ無くて先生があのトイレで俺のチンポフェラしながらイクところもバッチリ撮れててさ?」
そう言ってオフラインでそれを再生する…
冬美「!!う、うそ…い、いつの間に…やめて!もう止めて!」
望「分かった…ね?先生も気持ち良くなれるし…したくなったら俺の部屋で教えて?」
望が1人暮らししている事は学校側が承知している事…
冬美「…そ、それが出来たら全部消してくれるの?」
望「最初に約束したでしょう?オナニー動画はほんとに消してるよ…トイレの分増えたけど…」
冬美はそう聞いても事実か分からないと思った…
冬美が沈黙した事で…
望「先生がしたくなるまで頑張るからさ?嫌嫌童貞奪われたくないし…さっき言った通り先生はフェラ…俺はクンニ?で頑張って先生イカせるから教えてよ?場所も変えないと…1日置きは変えず場所は先生が指定してよ?」
冬美はもう睨むこともやめて少し震えながら望の話しを聞いていた…従うしか無く望が言うそれが出来る自信もない…
自分で招いた事とは言えまさか生徒にこんな仕打ちをされるとは思わず…何よりその相手が冬美のお気に入りの生徒でしかも聞いた話しでは吹奏楽部に所属して居る子と交際していると吹奏楽部で聞いている…
これがバレたら…そう思うと怖すぎて冬美は全て望の言う通りにするしか無いと思った…