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望と三人の関係
第2章 望のクンニ
そして上手く望から動画を取り上げようと望の部屋でと言う一縷の望みにかけて…

冬美「…外も学校も駄目…あ、貴方の部屋で…」

ようやく話した内容に驚き…

望「…先生…俺に襲って欲しいの?言ってる事分かってる?」

冬美「…貴方…さっき無理矢理は嫌って言ってたでしょ?どうせされるなら同じ…好きにして…」

望「…そう…なら来る時間だけ教えて…必ず空けて待ってるからさ…」

そう言って上に重ねて来ていた物を脱いでそれに他の物を隠して望は教室を出て行った…

平静を装って望は教室から見えないところでガッツポーズをした…ズボンも履き替えてリュックに入れて学校を出て途中のゴミ箱に全て捨てた…

部屋に帰ってもうしばらく興奮してチンポが勃起して収まらず困ったが折角フェラで抜いてもらった快感を台無しにしたく無くて冷たいシャワーでなんとか収めた…

そしてアキからの電話も上機嫌で対応した…何してたのと聞かれたが家の事だと言って誤魔化した…

今はアキより冬美先生の方に意識がある…学校でも男子に人気がある先生で望から見ても美人だと思う先生だった…

その先生にフェラやオナニーさせていただけで興奮しまくっていたのに次はその身体に触れると思うとチンポが反応してしまう…

毎回して貰っても全然行けると思うがそれをするとアキとの話しが出来ないし今までしていたのに連絡取れなくなるのは色々詮索されそうで吹奏楽部に熱中してる事から別れても良い気さえしていた…

そうするかはもう少し様子見する選択をして冬美次第で決めようと思った…

翌日は学校だったのでそこで先生にはいつもと変わらない感じで対応した…

冬美は極力避けるようにしているつもりでも望が誰かと話す姿を見ると自分の事を言われていると思う強迫観念に駆られて少し精神不安になった…

そして今日から望の部屋に通ってすることを考えるとおかしくなりそうでこんな事ならいっそ知らない方が良かったと思う…

昼休みにフリーメールで時間だけメールしていっそ今日襲われて終わりにしたいと思っていたが1番は盗撮された物の削除が最優先だと思って行く内容はそれが目的だと言い聞かせて仕事が終わったあと携帯に望の住所を入力してマップで経路案内で向かう…
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