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望と三人の関係
第8章 アキと夏美
入って来た望を壁に押し付けて唇を貪るように我慢していた欲求を羞恥心も忘れて会う度そうしてしまう…

冬美からしたキスで先に崩れてしまうのは冬美でそのまま崩れてフェラするのが最近ずっと同じだったが…崩れるのを支えて今日はそれをさせてくれず…

望「クチュ…はあっ…今日はまだダメ…」

望がそう言う時は話しがあるか他にしたい事がある時で…

望「冬美さん…オモチャとか持ってる?」

冬美「…オモチャって…」

望「ほら…バイブとかローターとか?」

冬美「…昔…ちょっとだけ…」

望「!!…持ってるんだ?それってどうやって買うの?やっぱり通販?」

望がオモチャを使って見たいと思っていると知って冬美はタダでさえ狂いそうになるほど焦らされるのにオモチャまで使われたらと身震いしながら通販でと答えた…

望「…そっか…今度買ってみるから使っても良い?」

冬美「…へ、変なのじゃないなら…望君は使わなくても凄く気持ちいいからオモチャよりそっちの方が好き」

望「ホント?ありがとう…なんか嬉しいな?でも少し興味あるし…」

そう言って抱いていた冬美から離れ冬美を抱き上げて…

望「捕まってて…ソファーでしてよ?」

抱き上げた冬美を連れてソファーにそのまま座って足元に冬美を下ろした…

冬美「もう一度キス…したい…」

望「うん…じゃここ座って?その方がしやすいでしょう?」

太腿に手を置いてそう言われて冬美は頷き跨って座り今度は望が抱き寄せて唇を啄んで来る…

…もう腰動かしてる…冬美先生…

そう思いながら背中に手を這わせ頭を抑えて激しいキスを繰り返してビクビク震えながらズボンの上からチンポを撫でて来るのを感じ唇を離し…

望「クチュ…フェラもうしてくれる?」

冬美「クチュ…はあっ…うん…こんなに硬くなってる…」

そう言って望の太腿から降りてズボンとパンツを同時に引き下げて出て来たチンポに手を伸ばすと腰を前にずらして目の前まで来たチンポを握って舐め咥えて行く…

望は冬美には何も言わず好きにフェラしてもらうが冬美からこの関係を望んでからは余り口に出すことは無くなっていた…

望「はっ…気持ちいい…冬美さん…パイズリフェラして…ローションないけど出来るよね?」

そう言われて冬美はバスローブを外しチンポを谷間に挟んで亀頭を咥えてしごく…
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