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望と三人の関係
第8章 アキと夏美
何も言わず頷きしてくれる冬美を見ながら興奮して…
望「うぅ〜き、気持ちいい…冬美さんのおっぱい柔らかくて…」
自ら腰を動かして擦り付け亀頭が咥えてられる度吸い舐められてめちゃくちゃ気持ちいい…
アキも最近は望の希望通りにさせてくれるが冬美も同じだったが内容が全く違う…興奮するのは冬美にお願いする方でアキのは後々良くなる為の下準備と言うところで前戯で望にしてくれる内容は断然冬美の方が気持ちいい…
更に挟まれた谷間に押し付けて動かして…
望「はっ…こ、このまま出すから…もう咥えて!」
そう言われて大きく口を開けて入って来た亀頭を吸い舐めるのを望が頭を抑えて小刻みに突いて来て咽せそうになるのも構わず竿も激しくしごいて久しぶりに望の精子を口内に放たれて身体をビクビク震わせながら受け止めてゴクゴクとそれをそのまま飲み干して行く…
望「うぅ…はっ…ふ、冬美さん…の、飲んで…はっ…うぅ」
全て射精して亀頭を吸われ呻いたところで口を離し…
冬美「んぐ…はあ…」
望は慌てて立ち上がり冷蔵庫からお茶を取って…
望「口濯いで来る?お茶持って来たけど…」
冬美「大丈夫…ありがとう…」
冬美は望のものを濯いで捨てるという考えは昔とは違って全く思っておらず全て自分の身体に入れてしまいたい…とは言えキスして欲しいと思う為口内に残ったそれをお茶で流し込む…
望「ぜ、全部飲んでくれたの?」
コクコク頷く冬美に興奮してお茶を飲んで上げた顔の上に被せるように唇に吸い付く…抱き上げて太腿に乗せて激しく絡めて離し…
望「…ベットで次は俺が…」
そう言われて赤くなって肩に顔を埋める冬美を駅弁スタイルで抱き上げそのままベットに連れて行き寝かせバスローブを剥ぎ取り身体を愛撫して行く…何度も抱いて隅々まで知った身体にも関わらず望の執拗な愛撫は今も変わらず冬美の懇願は日増しに早くなっているがそれに伴って望が…
望「クチュ…まだ駄目!」
と先に進む事をしてくれず冬美は望の髪の毛を掻きむしって仰け反りさらに進むとシーツを掴んで喘ぎ脚を広げて懇願するまで執拗に愛撫される…
他の男がこんな粘着質な愛撫をしたらもう嫌だと思ってしまう…望と付き合って見たいと言う女の子達の中でも処女じゃない子がされても持たないかも知れない内容になっている…
望「うぅ〜き、気持ちいい…冬美さんのおっぱい柔らかくて…」
自ら腰を動かして擦り付け亀頭が咥えてられる度吸い舐められてめちゃくちゃ気持ちいい…
アキも最近は望の希望通りにさせてくれるが冬美も同じだったが内容が全く違う…興奮するのは冬美にお願いする方でアキのは後々良くなる為の下準備と言うところで前戯で望にしてくれる内容は断然冬美の方が気持ちいい…
更に挟まれた谷間に押し付けて動かして…
望「はっ…こ、このまま出すから…もう咥えて!」
そう言われて大きく口を開けて入って来た亀頭を吸い舐めるのを望が頭を抑えて小刻みに突いて来て咽せそうになるのも構わず竿も激しくしごいて久しぶりに望の精子を口内に放たれて身体をビクビク震わせながら受け止めてゴクゴクとそれをそのまま飲み干して行く…
望「うぅ…はっ…ふ、冬美さん…の、飲んで…はっ…うぅ」
全て射精して亀頭を吸われ呻いたところで口を離し…
冬美「んぐ…はあ…」
望は慌てて立ち上がり冷蔵庫からお茶を取って…
望「口濯いで来る?お茶持って来たけど…」
冬美「大丈夫…ありがとう…」
冬美は望のものを濯いで捨てるという考えは昔とは違って全く思っておらず全て自分の身体に入れてしまいたい…とは言えキスして欲しいと思う為口内に残ったそれをお茶で流し込む…
望「ぜ、全部飲んでくれたの?」
コクコク頷く冬美に興奮してお茶を飲んで上げた顔の上に被せるように唇に吸い付く…抱き上げて太腿に乗せて激しく絡めて離し…
望「…ベットで次は俺が…」
そう言われて赤くなって肩に顔を埋める冬美を駅弁スタイルで抱き上げそのままベットに連れて行き寝かせバスローブを剥ぎ取り身体を愛撫して行く…何度も抱いて隅々まで知った身体にも関わらず望の執拗な愛撫は今も変わらず冬美の懇願は日増しに早くなっているがそれに伴って望が…
望「クチュ…まだ駄目!」
と先に進む事をしてくれず冬美は望の髪の毛を掻きむしって仰け反りさらに進むとシーツを掴んで喘ぎ脚を広げて懇願するまで執拗に愛撫される…
他の男がこんな粘着質な愛撫をしたらもう嫌だと思ってしまう…望と付き合って見たいと言う女の子達の中でも処女じゃない子がされても持たないかも知れない内容になっている…