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望と三人の関係
第8章 アキと夏美
冬美もそうだったはずなのにしっかり望の執拗過ぎる愛撫に狂う身体に変えられてしまっている…それ故に守とのSEXは全く満足出来るものでは無くなっていた…
そしてその愛撫を処女からされたアキも同様になっているが望以外の男性をまだ知らない為冬美と同じ身体になっている可能性が大きい…そして先日抱いた夏美もその一端に触れてしまった…
望は普段から優しいが性格もそう感じるが自分がしようと思った事は意地でもやろうとしてしまう…そしてSEX関係に関しては手段を選ばない節がある…当然望は気がついて居ない…冬美を…教師を脅すことも望がSEXを知りたいからと言う理由だけで冬美に他に危害を加える気がなくただ知りたいからそうしたと言うだけ…
そして女の子の身体を知りたい、気持ち良くしたいと言う理由からこの執拗な愛撫が生まれている…そして抱いた女の子達それぞれ違う事やいくら愛撫しても知らない事が増えてそれを追求する為だけに1番長く抱いている冬美にも未だこの愛撫が続いている…
女性の身体は内容次第では全身性感帯にもなり得る事を望はまだ知らないその為冬美の身体で知らない事はないにも関わらずこうしてするのは冬美の反応が望の知らないところで日々変わっているからやめてくれない…
そしてマンコにようやく触ってくれるのはその全てを確認してからと思っている…途中でやめてマンコに触れる事はしない…
泣く寸前まで我慢させられた冬美は望がマンコにクンニで含むか指で指撫で擦るだけの一瞬で達してしまう事が最近ずっと続いている…
そして今日は口に含まれ…
冬美「ひァあ゙ッ、それッ゙す、ッぐイ゙っちゃう!やっやっ!いっくう!!」
ビクビク腰を跳ねさせてマンコを咥えただけで達してしまう冬美に…
望「クチュ…はっ…冬美さん…またすぐイッちゃったの?もうちょっと我慢して?」
望にして見るとえ?なんでこんなのでイクのかわからない…もっと焦らしてイカせた方が冬美も気持ちいい事を知っている為そうしようと思う前に冬美が達してしまう…
そして望は一度達してしまったものはどうにもならない為焦らすことを諦め…
冬美「はっはっ…だって…望君が…す、凄いから…はっはっ」
そう言い訳する冬美の言葉に…
望「??まだこれからだったんだけど…冬美さんが気持ちいいなら良いかな?じゃ…いっぱいイカせてあげる」
そしてその愛撫を処女からされたアキも同様になっているが望以外の男性をまだ知らない為冬美と同じ身体になっている可能性が大きい…そして先日抱いた夏美もその一端に触れてしまった…
望は普段から優しいが性格もそう感じるが自分がしようと思った事は意地でもやろうとしてしまう…そしてSEX関係に関しては手段を選ばない節がある…当然望は気がついて居ない…冬美を…教師を脅すことも望がSEXを知りたいからと言う理由だけで冬美に他に危害を加える気がなくただ知りたいからそうしたと言うだけ…
そして女の子の身体を知りたい、気持ち良くしたいと言う理由からこの執拗な愛撫が生まれている…そして抱いた女の子達それぞれ違う事やいくら愛撫しても知らない事が増えてそれを追求する為だけに1番長く抱いている冬美にも未だこの愛撫が続いている…
女性の身体は内容次第では全身性感帯にもなり得る事を望はまだ知らないその為冬美の身体で知らない事はないにも関わらずこうしてするのは冬美の反応が望の知らないところで日々変わっているからやめてくれない…
そしてマンコにようやく触ってくれるのはその全てを確認してからと思っている…途中でやめてマンコに触れる事はしない…
泣く寸前まで我慢させられた冬美は望がマンコにクンニで含むか指で指撫で擦るだけの一瞬で達してしまう事が最近ずっと続いている…
そして今日は口に含まれ…
冬美「ひァあ゙ッ、それッ゙す、ッぐイ゙っちゃう!やっやっ!いっくう!!」
ビクビク腰を跳ねさせてマンコを咥えただけで達してしまう冬美に…
望「クチュ…はっ…冬美さん…またすぐイッちゃったの?もうちょっと我慢して?」
望にして見るとえ?なんでこんなのでイクのかわからない…もっと焦らしてイカせた方が冬美も気持ちいい事を知っている為そうしようと思う前に冬美が達してしまう…
そして望は一度達してしまったものはどうにもならない為焦らすことを諦め…
冬美「はっはっ…だって…望君が…す、凄いから…はっはっ」
そう言い訳する冬美の言葉に…
望「??まだこれからだったんだけど…冬美さんが気持ちいいなら良いかな?じゃ…いっぱいイカせてあげる」