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望と三人の関係
第8章 アキと夏美
冬美はもうチンポを中に入れてぐちゃぐちゃに掻き回し突き上げて欲しいが望にそれを懇願してもまだして貰えない事は良く知っている為コクコク頷く。それを見た望がクンニと指マンで多少焦らしを織り交ぜ冬美をイキ狂わせる…

そしてようやく望が顔を上げた時には冬美はビクビク痙攣が止まらない身体になっていてもう何をされてもイッてしまうと思うほど身体中が敏感になっていて何度も入れてと懇願してようやくそれを貰えると脚を広げて腰を上げ望に突き出すようにして望が入って来るのを待っている…

望はその姿に興奮して素早くゴムを嵌めて膝立ちになって冬美の腰を持ってチンポを下から突き刺すようにして…

望「はっ…冬美さん…凄いエロい!このまま行くよ!」

そう言って腰を引きせる感じでチンポをズブブっと沈めて行く…この時の気持ち良さはアキも夏美も未だ越えて居ない気持ち良さで中で動きを止めるまでに冬美は自ら腰を振って達している為望もめちゃくちゃ気持ちいい…

そのあとは冬美はすぐに悶絶して望に思うまま突き上げ奥を擦り付けられて絶叫し体位も数度変えてもう死ぬと思うほどの快感に狂っての望が射精する時には冬美はその日次第で失神してしまう事もある…

それほどの快感は望しか教えてくれなかった事もあり冬美が他の男に行かない理由で関係が終わるなら妊娠させて欲しいとまで思ってしまう…

妊娠したらシングルマザー出来る育ててもう男はいらないと言う覚悟まで既に持っている…

望と違うのはそこだったがわざわざ望にそれを言う事をしないのはしたら絶対二度生ではしてくれない…一度薬を飲んで中出しされた経験もあり嘘をついてそれを最後にして貰えなくなってしまう…

そして望は冬美の反応とマンコの良さに呻き二度目とは思えない量を冬美の中で長い射精に毎回震えながら放つ…

終わった後は翌日次第で泊まりもするようになっていてそこの警戒心が少し緩んでいた…

冬美を抱いた後1日置いてアキとのデートがある…

冬美とのSEXの快感をまだ覚えている望を相手にするアキには望を満足させることは相当難しい内容になっていてそれは自分の意思では変えれない身体の問題だったが望にそれを理解するのはまだ先の話し…

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