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望と三人の関係
第2章 望のクンニ
時間も余裕がある事とこれからされる事を考えるとこのまま行くのは嫌だと思ってもう一度検索してお風呂に入れるところを探してそこで軽く身体を洗ってから望の部屋の番号を押すと…
望「…はい…どうぞ…」
それだけ聞こえオートロックが開いてエレベーターで部屋に向かう…誰かに会わないようしたいと思いながらもう一度ドアのインターホンを押すとすぐに開いて…
望「ちゃんと来てくれたんだ?入って…」
無言で入って望に付いて奥の部屋に行くと高校生で1人暮らししている部屋とは思えないほど整って居てキッチンも申し訳程度ありどうやら自炊もしている様子でその後が見える…
望「暑かったでしょ…そこ座ってよ…飲み物用意するから…」
冬美はびっくりするほど冷静な望に少し残念に思いながら言われた場所に座った…
飲み物を用意してテーブルに出してベット側にもたれるように座って先生が飲み物を飲んでから…
望「先生…一緒にする?」
冬美「…一緒?」
望「うん…69っての?外じゃ無いから出来るでしょ?ベットあるし…」
冬美「…そ、それは…い、いや…有馬君…どうしてもするの?」
望「??そのつもりで来てくれたんじゃないの?わざわざメールまでして…」
冬美「…わ、私は動画が本当に消してくれてるか確認したくて…」
望「……はあっ…ちょっと待ってて…」
そう言って立ち上がると既にズボンが膨らんで居て思わず目を下に向けた…
タブレット端末をテーブルに置いて…
望「この端末に保存してある…オンラインは危ないと思ってオフラインでバックアップもこのUSBに入ってる…携帯にはもう削除したから入ってない…これだけどもう使ってない奴…これが俺の携帯…携帯に入ってないの確認して良いよ…こっちは俺が操作して見せるだけ…」
望は簡単に冬美に全てを晒して来たのかと思ってポカンとして慌てて携帯二つを確認したが言う通り何も入って無かった…
オンラインに繋がる端末には入れて居ないと言う…それも確認させてくれ確かにメールで貰った日時の古い物は全て消えて居て残っているのは教室の二日分とトイレの1番恥ずかしい物…
望「満足した?俺嘘付いてないから…先生も来たからにはちゃんとしてよね?」
そう言って見えないようにして端末にはロックが掛けられてUSBは机の鍵の付いた引き出しの中にしまっている…
望「…はい…どうぞ…」
それだけ聞こえオートロックが開いてエレベーターで部屋に向かう…誰かに会わないようしたいと思いながらもう一度ドアのインターホンを押すとすぐに開いて…
望「ちゃんと来てくれたんだ?入って…」
無言で入って望に付いて奥の部屋に行くと高校生で1人暮らししている部屋とは思えないほど整って居てキッチンも申し訳程度ありどうやら自炊もしている様子でその後が見える…
望「暑かったでしょ…そこ座ってよ…飲み物用意するから…」
冬美はびっくりするほど冷静な望に少し残念に思いながら言われた場所に座った…
飲み物を用意してテーブルに出してベット側にもたれるように座って先生が飲み物を飲んでから…
望「先生…一緒にする?」
冬美「…一緒?」
望「うん…69っての?外じゃ無いから出来るでしょ?ベットあるし…」
冬美「…そ、それは…い、いや…有馬君…どうしてもするの?」
望「??そのつもりで来てくれたんじゃないの?わざわざメールまでして…」
冬美「…わ、私は動画が本当に消してくれてるか確認したくて…」
望「……はあっ…ちょっと待ってて…」
そう言って立ち上がると既にズボンが膨らんで居て思わず目を下に向けた…
タブレット端末をテーブルに置いて…
望「この端末に保存してある…オンラインは危ないと思ってオフラインでバックアップもこのUSBに入ってる…携帯にはもう削除したから入ってない…これだけどもう使ってない奴…これが俺の携帯…携帯に入ってないの確認して良いよ…こっちは俺が操作して見せるだけ…」
望は簡単に冬美に全てを晒して来たのかと思ってポカンとして慌てて携帯二つを確認したが言う通り何も入って無かった…
オンラインに繋がる端末には入れて居ないと言う…それも確認させてくれ確かにメールで貰った日時の古い物は全て消えて居て残っているのは教室の二日分とトイレの1番恥ずかしい物…
望「満足した?俺嘘付いてないから…先生も来たからにはちゃんとしてよね?」
そう言って見えないようにして端末にはロックが掛けられてUSBは机の鍵の付いた引き出しの中にしまっている…